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イキ狂う敏腕社長秘書
第5章 【妖艶にして耽溺】
「うっ…」と声が漏れる。
倒れないよう身体を支えてもらってのピストン。
さっきより凄い。
マコさんのバックで鬼イキしたのを一瞬で思い出した。
ゆっくり頭を下ろしてくれて再び背もたれに顔を埋める。
突き出したお尻に容赦なく深く繋がるペニス。
受けるだけで精一杯だったのに。
マコさんにも首輪を引っ張れ顔が上がると横に向かせてくれる。
視線の先にベットに膝を立て座る明里さんの姿。
あ………自分で自分のクリトリス触ってる。
こっちを見ながら始まったばかりの明里さんの見せオナニー。
「オナニーしてる明里さん見て感じてるの?凄い中締まったよ、今。身動き出来ない美雨がレイプされてる姿おかずにされてるね」
そうなの……?
私を見てオナニーしてくれてるんですか?
嬉しい……こっちだって興奮してます。
自らディルドも挿してクリトリスを弄ってる。
「ほらほら犯されて感じてんじゃん、淫乱かよ」
ヤバい………レイプ犯と化したマコさんの言葉攻めでどんどん締まる。
肌と肌が激しくぶつかる音が耳にこびりついて連続で絶頂するも明里さんを見るたびもっと欲しくなる。
またイキたくなるの……終わらない。
「最高のマンコだよ、また中にたっぷり出してやるから……っ」
「あぁっ………イクイク…っ!」
何度ソファーに顔を伏せただろう。
でも明里さんのイキ顔だけでまたイケる。
無限ループに陥ってしまったみたい。
もう無理だって思うのに次の言葉攻めを待ってる自分が居る。
フワッと身体が浮かんで抱きかかえられていることに気付いた。
繋がったまま今度はマコさんがソファーに座り私はその上に座らされた。
「ほら、見てもらいなよ」
後ろに反る形で結合部が丸見えの背面騎乗位。
お尻を持ち上げられ下から突き上げられる。
「凄い……凄いわ美雨、鬼畜に犯されなさい」
明里さんがそう言うと容赦なく追撃ピストンしてくるマコさん。
鬼畜なレイプを演出してる。
なら私は嫌がりながらもイキ地獄に陥る被害者になろう。
「お望み通り、中出しレイプしてあげる」
「ヤッ………ヤダ…っ」