この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イキ狂う敏腕社長秘書
第7章 【妬み、汗、涙】





言われるがまま手をつく。
裸にされた私は明里さんの手によって脚をM字に開脚された。
淫らなお汁の垂れたマンコを見られてるかと思うとそれだけで子宮が収縮する。




しゃがんだ明里さんは間近で眺める。
恥ずかしくて顔を背けた。




「何回突かれたのかしらね、この中」




息を吹きかけられ脚を閉じそうになればすかさず広げられる。




「フフ、厭らしいマンコ、ヒクヒクしてるわよ」




伏せていた携帯を取った明里さんは私のマンコを映し、動画を撮り始めた。




やめてください…なんて言えるはずもなく、静かに撮られ続ける。
最初は手マンだけを映しているようだ。
徐々に手つきは速くなり卑猥な音も聞こえてくる。




結局、我慢している声も顔も全部映してきた。
少し離れたところの台より高い位置に固定させた携帯でまだ撮り続ける。




何をされるのかわかる。
身体がそのように準備をしてしまう。
再びしゃがむ明里さんは手マンしながらクリトリスを舐めてきた。




ハメ撮り動画を見せてお仕置きされてる私。
抗えない、拒めない、都合の良い玩具にならなければならない。




撮っているからだろうか、最初からかなり激しいクンニ。
腰が浮いて広げられる脚はガクガク震え出してきた。




淫らな体液が溢れ出します。
お尻の穴まで舌先が攻めてくる。
舌ピストンしてる間は指でクリトリスを弄られる。




我慢出来ずに叫んじゃう。




「あっ…あっ……イクっ…イクイクイクっ」




派手に痙攣して絶頂した。
少し潮も吹いた。
カメラに見えるよう、手マンしながら乳首も舐められる。




「あ…………ダメ、またイクっ」




激しい手マンにさっきより潮を吹かされる。
腰から下、ずっと痙攣してて止まらない。




「こんな風にイキ続けたのね?許さない……許さないから」




2本挿入った指に掻き回されクリトリスを舌先で高速舐めされ連続アクメにあう身体は、海老反りになりガクガク震え崩れ落ちる。




イった後もまだ体液が吹き出しちゃう。




携帯を取りアップで私を映してる。
伏せる気力もない。




「誰のクンニでイったの?言ってごらん」




まだちゃんと息も整ってない。
肩で息をしながら私は答える。












/349ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ