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イキ狂う敏腕社長秘書
第8章 【間違った選択】
定時……で終わらせてくれないのが社長だよね。
壁に手をつかされ後ろからのピストンに耐え続けている。
パンツスタイルだから自然とバックで挿入され抵抗なく従う身体は悦んで社長を受け入れている。
昼間に煽ってしまったのでその反動が今になって深く刻み込まれていく。
「もう呼んでいいだろ?名前…」
激しくピストンしながら甘えてくる。
最近……可愛いですね。
支配しながらも年下に甘えるテク身に付けたんですか。
萌えますよ、それ。
「じゃ、イかせてくれたら呼んでいいですよ」
そう言った途端、物凄い勢いで突き上げてきたから壊れてしまいそうになった。
思わず声が漏れてしまう。
「あぁっ……!」
もものところまでしかパンツを下げていないから大きく脚は広げられない。
ストッキングのパンティーレスの部分から肌と肌が激しくぶつかる。
会社でって頭にはあるからある程度抑えてするのに最初から100%出し切って行為に及んできてる……息保たないよ。
お尻の割れ目を広げて結合部を見られる。
「すげぇ……全部持っていかれそう…っ」
更に激しくなって両手で自分の口を押さえた。
ヤバい…っ声出ちゃう…!
必死で我慢してるのに片手を取られた。
後ろにその手を引っ張りより深く挿入してくる。
頭の中が弾けていく。
あ………っ!イクイクイク………っ!!
静かに痙攣する私を見て更に煽ってしまったのか激しいピストンは続いた。
このままだと連続アクメにあわされる。
「何で声我慢するの?余計壊したくなるんだけど?黙ってイかないでよ」
「かっ………会社ですよ…っ」
「だから?定時は過ぎただろ」
「でもっ……あっ…んん…っ」
「そうそう……それだよ、美雨の喘ぐ声でイキそうになるんだ…っ」
またイキそう………手で押さえていてもよだれが垂れるのがわかる。
「美雨………キスしよう」
顎クイされるけど手で押さえたままだからキス出来ない。
「ヤダ………」
涙を溜めて揺れる瞳で言うと正面を向かされた。
え………前から挿れるの?
腰を落としてクリトリスをペニスで擦りつけ愛撫を繰り返す。