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イキ狂う敏腕社長秘書
第11章 【静かに狂い咲くように】





「美雨以外居るわけないだろ」




小声で話す分には聞こえたりはしないだろうが今は扉付近。
外に漏れる可能性は充分にある。




「今はその呼び方しないでください」




グッと肩を掴まれたが怒りを鎮めてくれたようだ。
どうやったって手に入らない、そんな感情を与えてる。
盲目にならない為の手助けをしてあげてるんですよ…?




今は我慢の時です。




「クソっ……」




小さくそう吐き捨てて私の肩に頭を乗せてきた。
冷静になろうとしているのでしょう。
ダメですよ、もっとモヤモヤしてもらわないと。




「夜は無理ですけど……今、出してあげましょうか?お口で」




顔を上げた課長と目が合って微笑む。
またそうやって理性と戦ってください。
どうせ負けるでしょうけど。




「辛いでしょう?こんななっちゃったら………どうします?」




触れただけで辛そうなのが伝わってくる。
反転して壁側にもたれさせたらアイコンタクトだけで会話した。




染みて汚れちゃう。
静かにファスナーを下ろし手を入れた。
下着をズラして握りゆっくり手コキし始める。




「んっ……」




「静かに………声出さないで」




トロリ…と我慢汁を指に絡める。
それを見せながら舐めてまた手コキする。




隣では着々と会議の準備がなされていて見つかる訳にはいかないの。
わかるでしょ?声、我慢出来るよね?
久しぶりだからすぐにイかせてあげる。




どんどん固くなるね。
ペニスから視線を戻して目だけで辱める。
凄いことになってるね…って根元まで指の輪っかで締め付ける。




難しい顔になってるよ。
苦しいの?だったら解放してあげなきゃね。




しゃがんで亀頭を舐めただけでまた声が漏れた。
思わず口を押さえてるけどもう遅いよ。
私のフェラ好きだよね。
いつも悶えてる。
何気に課長のを飲むのは初めてだ。




我慢してた精子……どれだけ苦いの?
教えてよ。




見上げながらピストンしていたら頬に触れてきてフェラしてるとこ思いきり見てくるね。
興奮してる…?課長の好きな舐め方してあげる。




あぁ……ごめん、痛かった?
コレ、社長の好きな舐め方だった。
強く吸いながら舌では亀頭を舐めまくる。
社長コレでどんどん大きくなるの。









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