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イキ狂う敏腕社長秘書
第12章 【愛の循環】
「何のお酒飲んだんだよ?甘いな……カクテル系か?」
舌を吸われ独り言のように言う。
ひとつひとつ確認しながらゆっくり絶頂を味わされる。
気付いたら四つん這いになっていて後ろからマンコもアナルもびちゃびちゃになるほど舐められていた。
「美味しいよ、美雨の」
ここ掴んでて…と自分の足首を握らされた。
頭がポーッとしていて言われるがまま従う私にひどく興奮している様子だ。
また…?また挿れるの…?
イキ過ぎて可怪しくなっちゃう。
容赦なく突き上げてくる固いペニスに悲鳴に近い声を上げ激しく腰を振り続ける社長に連続アクメに遭わされた。
凄い回復力………
ピストンしながらクリ攻めしないで。
すぐイっちゃう…!あぁっ…!!
あと何回痙攣すれば放してくれるの。
お願い………もう解放して。
身体が保たない。
「もう無理っ……無理だよぉ…っ」
ピストンで揺さぶられながら意識が遠のいていく。
「まだだよっ……美雨に誰かが触れていたかと思うと収まらないんだ…っ」
激しく肌と肌がぶつかる。
一番奥まで刺激され何度もポルチオイキさせられた身体は瞬く間に力を失った。
目が覚めたのは明け方だった。
下半身が怠重い。
鈍い痛みもある。
隣でスヤスヤと眠る愛しい寝顔に寄り添った。
気を失ってから何度犯されたのだろう。
嫉妬からくる独占欲剥き出しのセックスはイかされっぱなしだった。
最高のセックスでしたよ。
唇にキスを落としてそのまま鎖骨から乳首へと這わせて愛撫しながら手コキするともうすでに半勃ち状態。
クスッと笑い舐めながら手コキを続けると社長も目が覚めた。
「おはようございます」
「おはよう……体調どう?」
「動かないで……朝は私の好きなようにさせてください」
「うっ……うん、わかった」
ベットで重なる裸体の2人。
今度は乳首を指で勃たせながら朝から元気なペニスをフェラチオしますね。
静かな部屋に響く厭らしい音で感じてください。
手コキしながら睾丸も舐めたり吸ったりして中に眠る精子を刺激する。
朝から恥ずかしい事しましょうか…?