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イキ狂う敏腕社長秘書
第13章 【狂愛、略奪】
待ち望んでいた瞬間です。
明里さんの唾液でびちゃびちゃになったマンコとペニスが合体する。
いつもより締め付けてしまう。
更に歪むマコさんの表情に憑依するの。
「もっと……もっと激しくしてっ…犯して…っ」
こんな私、見せた事ないかも。
乳首は明里さんが舌で愛撫し始めた。
呆気なくイかされ続けるもまだまだ欲しくなる。
絶頂して(もうダメだ…)と思っても奥まで串刺しにして欲しいと懇願する。
そこにクリトリスまで愛撫されたら連続アクメだ。
「ほら、美雨まだまだイキ足りないみたいよ?もっと壮絶に犯してあげないと」
明里さんがマコさんを煽る。
腰の位置を変えられ体重をかけるような重いピストンに痙攣しながら潮を吹いた。
もうダメ…じゃない、まだ欲しい。
淫らにイキ狂う私に天罰を。
「うっ…!」と射精する瞬間に抜かれてマコさんの精液は明里さんが飲み干した。
中に出してもらえなかった。
嗚呼………これが天罰か。
最後の快楽はおあずけ状態のまま、目の前で2人が交わる。
精液まみれの舌でマコさんと絡んでる。
そこに、見た事のないマコさんが居た。
私とは違う感じ方。
なんて顔してるの………そんな声まで出して。
明里さんとはいつもそんなセックスしてたの?
放置状態の私にディルドを与えたのは隣で明里さんに激しくピストンするマコさんだった。
私はディルドで本物は明里さんの中。
この屈辱こそがこのプレイの真骨頂だろう。
色っぽく喘ぐ明里さんの声だけでもイってしまいそう。
耐えるのに必死だよ。
ねぇ、先に欲しいのに明里さんの中に出すの…?
ディルドじゃ物足りない。
四つん這いになって今度は明里さんが私の胸を舐めて後ろからマコさんが明里さんにピストンしてる。
揺れが舌先にまで伝わって私の乳首を刺激するの……堪んない。
羨ましく見届けながらディルドと乳首の愛撫で絶頂する。
「もっと激しく突いてマコ…!そんなんじゃイケないわ」
明里さんの煽りで私も濡れる。
ディルドを持たれてグイグイ奥へ挿れられ痙攣したら抜いて潮を吹かせる。
そしてまた奥へと突き上げられるのだ。