この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イキ狂う敏腕社長秘書
第13章 【狂愛、略奪】





マコさんに中出ししてもらえて思わず涙した。
勿論、手術はしていないとわかった上での感情なんだろうけど何事にも代えがたい価値があったんだ。




「本当、マコに抱かれると嬉しそうね」




そう言って縄を解いてくれる。
まだ縛られていたい気もしたがあまり長くはしちゃいけないそう。
長く放置していると血が巡らなくなり下手すれば命に関わると。




気が付かないうちにまた緊縛の跡がくっきりついてしまっていた。




すかさずマコさんが優しく擦ってくれる。
血の巡りを手伝ってくれていたのにその手を縛ったのはまたしても明里さんで。




「えっと、明里さん!?」




動揺するマコさんに手を止めることなく素早く縛っていく。
私も何が起きているのかすぐに把握出来なくてただ見ている事しか出来なかった。




「美雨、まだイキ足りないんじゃない?」




「え…?」




その一言に察したようなマコさんは縛る力加減に火照り出す。




「明里さん、もしかして……」




私に縛った時とはまた違う縛り方。
後手縛りにされたまでは良かったが、その後の明里さんの行動に驚くばかりだった。




なんと、ペニスも縛り始めたのだ。
細い縄でまず睾丸を縛り水風船のように膨らませる。
後はペニスの根元を何重か縛り少し鬱血させるのだ。




「え、痛そう」




「マコの顔見てもそう思う?」




見上げるとさっきの明里さんをピストンしていた時と同じような顔で顔を赤くしていた。
これ………感じてるの?興奮するんだ。





「マコなら中で出しても大丈夫だし長い間勃起した状態を保てるわ」




マコさんならすぐに回復するのに。
あ……そうか、それは私にだけだって言ってた。
こういう事、無理やりされてたのかな。
明里さんとのセックスでこういう事も。




短い鞭で直接ペニスを叩きつけた。




「うっ…!」




「マコさん…っ」




「美雨、退きなさい。見てて……マコはこれが一番興奮するのよ」




確かに我慢汁が半端なく溢れて亀頭を濡らしてる。
でも見てる側は痛そう。














/349ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ