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白肌のお尻と太ももと胸の膨らみ
第2章 電車の中
男の人は、ノーパンなので、感触が、生のおまんこをいじくって「えー?」という顔をしながら、お尻を触りながら、おまんこを触っているように見えました。
でも、母は、車内は、すごく暑く、それに気を取られていたのか、母は、気づかなかったようです。
そして、乗り換えの電車に乗ると空いており、座席に座ると、母は、居眠りしてしまい、白肌の太ももが開いており、向かいに座る人は、男ばかりで、母のミニスカートの中を覗いていました。
ミニスカートの中から黒い毛が見えて「えー?」ノーパンという顔をしながら、新聞を読んでいる振りしながら、覗いていました。
でも、母は、車内は、すごく暑く、それに気を取られていたのか、母は、気づかなかったようです。
そして、乗り換えの電車に乗ると空いており、座席に座ると、母は、居眠りしてしまい、白肌の太ももが開いており、向かいに座る人は、男ばかりで、母のミニスカートの中を覗いていました。
ミニスカートの中から黒い毛が見えて「えー?」ノーパンという顔をしながら、新聞を読んでいる振りしながら、覗いていました。