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白肌のお尻と太ももと胸の膨らみ
第2章 電車の中
そして、電車からバスに乗り換えて、バスに乗ると、向かい合わせに座席、誰もいない、車内、座席に座ると、母は、すぐに、居眠りしてしまい、
白肌の太ももを大きく広げており、停留所でバスが止まると、40代ぐらい男の乗客、やはり、母の向かいに座り、大きく開いた白肌の太もものミニスカートの中を覗いていました。
「わぁー」という顔をして、体を低くして、覗いており、おじさんのおちんちんが大きくなってもっこりしていました。
そして、一年ぶり、お盆に母の実家に着きました。
母は、着替えて、花柄のミニスカートを履いて、上は、薄い白のブラウス着て、おりました。
そこに、中学生の母の弟の息子がいまして、母を見ていました。
部屋には、ヌード雑誌がたくさんありました。
白肌の太ももを大きく広げており、停留所でバスが止まると、40代ぐらい男の乗客、やはり、母の向かいに座り、大きく開いた白肌の太もものミニスカートの中を覗いていました。
「わぁー」という顔をして、体を低くして、覗いており、おじさんのおちんちんが大きくなってもっこりしていました。
そして、一年ぶり、お盆に母の実家に着きました。
母は、着替えて、花柄のミニスカートを履いて、上は、薄い白のブラウス着て、おりました。
そこに、中学生の母の弟の息子がいまして、母を見ていました。
部屋には、ヌード雑誌がたくさんありました。