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第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「何言ってるの、これからがお楽しみショータイムなのに……こういうのは、女性に聞いた方がいいかな？　可愛くてエロい優花ちゃんが何をされるのが見たいですか？」

セレナが今声を上げた若い方の女性客に聞く。

「えーっと、私の個人的趣味でいいですか？」

「もちろんです、何がお望みですか？」

「スケスケ体操服にローション垂らしてのエロエロ愛撫からの電マ責めでマジイキする優花ちゃんが見たいです」

女性客の提案にギャラリー達が一斉に拍手する……満場一致で賛成可決だ。