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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第3章 秘密クラブで羞恥絶頂

「了解しました、AVみたいなエロエロショーがご希望なんですね? ここからは女王様じゃなくてレズビアンの痴女になって優花ちゃんを責めまくります」
セレナの言葉にも拍手が起こる。
ステージ脇から麗子が出てきて「私も楽しみ……優花ちゃんにも一生の思い出になるようにエロく責めてあげてね」と声をかけながらセレナにローションのボトルとフル充電済のコードレス電マ2本の入ったビニール袋を渡す。
「ふふ、いっぱい感じさせてあげるからね、可愛い声で鳴いてね」
セレナが痴女っぽいエロオーラを放つ顔になり、優花を照らすスポットライトの色もオレンジからピンクに変わって店内に淫靡な空気が充満する。
セレナの言葉にも拍手が起こる。
ステージ脇から麗子が出てきて「私も楽しみ……優花ちゃんにも一生の思い出になるようにエロく責めてあげてね」と声をかけながらセレナにローションのボトルとフル充電済のコードレス電マ2本の入ったビニール袋を渡す。
「ふふ、いっぱい感じさせてあげるからね、可愛い声で鳴いてね」
セレナが痴女っぽいエロオーラを放つ顔になり、優花を照らすスポットライトの色もオレンジからピンクに変わって店内に淫靡な空気が充満する。

