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第1章 転生した……ようだ。

なるほど。深桜は乳首を吸われるのが好きなのか。なら思いっきり吸ってやる。

ちゅーーーーーーーー……

「んひん!?　おごっ、あっ、ひん!?　ふああああん！」

背面騎乗位になり、下から突き上げながらクリトリスとアナルを攻める。中指まで突っ込み、中を解すように蹂躙する。

「あぁ！　あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！　しゅごいぃ！　これ奥までくるぅ！　おまんこ、あかちゅきくんでいっぱいだよぉ！　もっといっぱいにしてぇ！　きもち良くなってぇ！」

「深桜、マンコもアナルもトロトロだぞ！」

だがそろそろ限界だ。中に次出したら破裂しそうだし……そうだ。

「で、でる！」

ズパァーン！

「んぎぃおあ!?」

最後に思いっきり深桜をイかせて、チンコを引き抜いて念願の顔射をする。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

顔面からおっぱいに掛けて満遍なく精液を掛けまくる。既に三回目なのに、量も質も全く衰えないな。うどんみたいな精液だ。

その日、初めてのSEXとは思えないほど、盛りに盛った俺たちはお互いの体を貪りあった。快感を得るため、休む事なくSEXをした。途中でお姉さんも入れて、２対１の乱交パーティーとなったが、大人のマンコも中々いい！