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SEXがスポーツ化された世界
第1章 転生した……ようだ。
「いいSEXだったわよ、二人とも。はい、これリボンね」
お姉さんが持ってきたピンクのリボンをくくり付けて、赤いペンで何かを書き込んでいった。
「それは?」
「絶対に外れないようなおまじないよ。よし」
……これで深桜は俺の所有物ってわけか。
白目を向いて舌を出している深桜の顔……いわゆるアヘ顔に、俺のチンコは元気を取り戻して行った。
「深桜!」
ズドンッ!
「あがっ!?」
気絶していた深桜にチンコを突っ込んで無理矢理起こす。今度は獣のようにではなく、ディープキスやおっぱいを揉みながら突く。
「んあ……ちゅ。ぴちゃ、れろ」
「深桜、深桜!」
「あかひゅきくん、しゅきー。だいひゅきー」
10歳の手には若干余るおっぱいを優しく揉み、甘噛みし、乳首を吸う。
「んひ!? っくーーーーーーーーー!」
ぷしゃー!と音を立てて、おしっこではない何かを出した。これは……潮って奴か。
「とみゃらないぃ! きもちいいの、とまらないのぉ!」
「もっとイけ! イけ!」
「イくのぉ! おちんぽみるくだひてぇ! いっぱいだひてぇ! おちんぽみるくでイかへてぇ!」
「ああ、いっぱい出してやる!」
お姉さんが持ってきたピンクのリボンをくくり付けて、赤いペンで何かを書き込んでいった。
「それは?」
「絶対に外れないようなおまじないよ。よし」
……これで深桜は俺の所有物ってわけか。
白目を向いて舌を出している深桜の顔……いわゆるアヘ顔に、俺のチンコは元気を取り戻して行った。
「深桜!」
ズドンッ!
「あがっ!?」
気絶していた深桜にチンコを突っ込んで無理矢理起こす。今度は獣のようにではなく、ディープキスやおっぱいを揉みながら突く。
「んあ……ちゅ。ぴちゃ、れろ」
「深桜、深桜!」
「あかひゅきくん、しゅきー。だいひゅきー」
10歳の手には若干余るおっぱいを優しく揉み、甘噛みし、乳首を吸う。
「んひ!? っくーーーーーーーーー!」
ぷしゃー!と音を立てて、おしっこではない何かを出した。これは……潮って奴か。
「とみゃらないぃ! きもちいいの、とまらないのぉ!」
「もっとイけ! イけ!」
「イくのぉ! おちんぽみるくだひてぇ! いっぱいだひてぇ! おちんぽみるくでイかへてぇ!」
「ああ、いっぱい出してやる!」