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第2章 学校の性授業

SEXジムから帰っても、俺と深桜は公園や道端でSEXしまくった。最終的にはお母さんも交えて、家で一日中SEXをしていた。

まさに貫徹SEX。疲労も合間って、睡魔が半端じゃない。

「うぅ……眠い……」

「俺も……お母さん、今日休んでいい？」

「そうねぇ……昨晩はあか君の巨根で楽しませてもらったし、今日は特別ね」

「やったー。……zzzzz」

「おやひゅみなひゃい……zzzzz」