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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
結局、起きたのは翌日の朝でした。眠かったんだ。仕方ないだろ。

だが、起きてからの気分は最高だった。久しぶりに爆睡したからな。

「今日から四年生だねー」

「まあ、俺らは本当は昨日からなんだけどな」

「今朝も、朝立ちSEXしちゃったねー」

「深桜のマンコが気持ちよすぎるんだよ」

「えへへー」

中に出した精液は、深桜のお母さんに買って貰ったといあバイブで栓をして漏れないようにしてある。それでも、俺のチンコの方が気持ちいいそうだ。何か恥ずかしい。

「あっ! あん!」

「ふひw昨日から10歳になったガキを犯すのは最高だなぁ!」

何だ?

声がした方を見ると、公園のベンチでキモ豚がロリを犯していた。ピンクのリボンが着いてないから、尽くしたいって思える男がいなかったんだろうな。

「うわぁ。えっちぃね」

「そうだな」

向こうの世界では、こんな光景はあり得なかったし。背徳感があって興奮するな。
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