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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
「……君、久城院暁月くん?」

「え……何で俺の名前を?」

「有名人だよ。チンコ、すっごい大きいんだよね!」

三人の女子は俺の股間を見ながら頬を紅潮させた。顔も見た事ないから、どうやら五年生と六年生のようだ。

「ねぇ、SEXする?」

「でもさ、今日も授業でやるよ?」

「それまでの我慢かー」

しょんぼりしながら、SEXが出来ないことを嘆く三人。相変わらずこの世界の女はエロい。

「久城院くん、春野くん。ようこそSクラスに。僕は学級委員長補佐の、常盤篤と言うものだ」

「補佐……委員長は?」

「今は校長先生とSEXしてるよ。委員長は、毎朝早く来て校長先生とSEXしなければならないんだ」

なるほど。校長はロリコンなのか。

「僕は書記だよ。クラス会議があれば、僕が書記を務めるんだ」

「よろしく」

「よろしくー」

深桜、相変わらず軽いな。

「えーっと……皆は何年生?」

「六年生だよ。委員長は五年生で、四年生は……昨日の授業が辛くて、今日は休みかもね」

どんな激しいことしたんですか?
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