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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
自分の席に着くと、次々と生徒が入ってきた。そして最後に、髪の毛を精液で汚したピンク髪の美少女が入ってくる。
「彼女が委員長。鳳凰堂麻由里さん」
「鳳凰堂?」
何か厳つい苗字だな。
委員長を目で追ってると、前の扉からブロンドヘアーの爆乳先生が入ってきた。
「皆さん、おはようございます。あら、久城院くんと春野さんは、昨日はいなかったわね。私はSクラスの担任、須藤アリサです。名前の通りハーフですよ」
「初めまして。久城院暁月です」
「春野深桜です。暁月くん以外とはSEXしません!」
「はい、ありがとうございます。それでは、授業を初めましょうか」
言うと、先生はおもむろに服を脱ぎ始めた。他の生徒も、服を脱いで全裸になる。
「久城院くんと春野さんも、早く脱ぎなさい」
「あ、はい」
いそいそと脱ぐと、全員の視線が俺の股間に集まった。やだ、恥ずかしい。
「でっか……何センチあるの?」
「20センチくらい」
確かに、こうやって比べて見ても俺のチンコはでかいな。この中で次にでかいのは常盤くんで、13センチぐらいか?
「彼女が委員長。鳳凰堂麻由里さん」
「鳳凰堂?」
何か厳つい苗字だな。
委員長を目で追ってると、前の扉からブロンドヘアーの爆乳先生が入ってきた。
「皆さん、おはようございます。あら、久城院くんと春野さんは、昨日はいなかったわね。私はSクラスの担任、須藤アリサです。名前の通りハーフですよ」
「初めまして。久城院暁月です」
「春野深桜です。暁月くん以外とはSEXしません!」
「はい、ありがとうございます。それでは、授業を初めましょうか」
言うと、先生はおもむろに服を脱ぎ始めた。他の生徒も、服を脱いで全裸になる。
「久城院くんと春野さんも、早く脱ぎなさい」
「あ、はい」
いそいそと脱ぐと、全員の視線が俺の股間に集まった。やだ、恥ずかしい。
「でっか……何センチあるの?」
「20センチくらい」
確かに、こうやって比べて見ても俺のチンコはでかいな。この中で次にでかいのは常盤くんで、13センチぐらいか?