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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
「れろ。むちゅ、じゅぽじゅぽ。にちゅ、ちゅぱ」
「はむ。れろれろ」
「幼馴染美少女と、学級委員長美少女。二人のフェラは一級品だな」
おっぱいから手を離し、二人の頭に手を置いて優しく撫でた。
「気持ちいいよ。ありがとう」
「「っ!」」
プシャアーーーーー!
二人は目を見開くと、体を激しく痙攣させながら潮を噴いた。俺、まだマンコ弄ってないんだけど。
「あら。久城院くんは予想以上の人材ですね」
「何がですか?」
「おまんこに触れずに潮を噴かせたんですよ。物凄い素質の持ち主です」
先生は俺の頭を撫でると、密かに紙を机の上に落とした。
『昼休みに職員室に来てください』
……そういうことっすか。
「二人とも、速く舐めてくれ。でないと、もうお預けだぞ」
「! れろ、じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ! ぴちゃ、にちゅにちゅにちゅにちゅ! んあーん、んーっぱ!」
「麻由里さん交代ー」
「むぅ……わかった」
「えへへ。ありがと。ずろろろろろ! じゅぱじゅぽ! れろれろれろ、ずるずる、じゅぱ!」
「くあ! 出る!」
びゅるるるるる! どぴゅ! びゅーーーーー! びゅる! びゅるるるるるるるるる!
二人の激し過ぎるフェラで、もう出ちまった。
「んごっ!?」
「んあ!?」
二人の口内を交互に突きながら、口内射精を決める。二人の小さい口マンコはやはり形もうねりも暖かさも違うから、射精がとどまる所を知らない。
「はむ。れろれろ」
「幼馴染美少女と、学級委員長美少女。二人のフェラは一級品だな」
おっぱいから手を離し、二人の頭に手を置いて優しく撫でた。
「気持ちいいよ。ありがとう」
「「っ!」」
プシャアーーーーー!
二人は目を見開くと、体を激しく痙攣させながら潮を噴いた。俺、まだマンコ弄ってないんだけど。
「あら。久城院くんは予想以上の人材ですね」
「何がですか?」
「おまんこに触れずに潮を噴かせたんですよ。物凄い素質の持ち主です」
先生は俺の頭を撫でると、密かに紙を机の上に落とした。
『昼休みに職員室に来てください』
……そういうことっすか。
「二人とも、速く舐めてくれ。でないと、もうお預けだぞ」
「! れろ、じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ! ぴちゃ、にちゅにちゅにちゅにちゅ! んあーん、んーっぱ!」
「麻由里さん交代ー」
「むぅ……わかった」
「えへへ。ありがと。ずろろろろろ! じゅぱじゅぽ! れろれろれろ、ずるずる、じゅぱ!」
「くあ! 出る!」
びゅるるるるる! どぴゅ! びゅーーーーー! びゅる! びゅるるるるるるるるる!
二人の激し過ぎるフェラで、もう出ちまった。
「んごっ!?」
「んあ!?」
二人の口内を交互に突きながら、口内射精を決める。二人の小さい口マンコはやはり形もうねりも暖かさも違うから、射精がとどまる所を知らない。