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第2章 学校の性授業

「すまん麻由里！」

「おごぉ!?」

チンコを根本まで突き刺し、無理矢理イマラチオをさせる。

とどまる所を知らず、射精し続けるチンコ。ようやく収まったのは、それから一分後だった。

「深桜……」

「んぶぅ！」

深桜にも強制イマラチオをし、オナホのようにチンコを扱く。

「先生、マンコ使っちゃダメ？」

「おまんこを使った授業は、三・四時間目にとってありますよ。それよりもちゃんと授業を聞きなさい」

「はーい」

三・四時間目使ってSEXか。速くこないかなー。

と思いつつ、本日三回目の口内射精を決めた。