この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
深桜に口内射精を決め、射精が収まった時にちょうど先生が設定したアラームが鳴った。
「はい。半分経ちました。交代してください。久城院くんは二人を相手に出来ますか?」
「あ、はい」
お母さんにも、俺の手マンは絶品だって褒められたし。何とかなるでしょ。
深桜と麻由里は余韻に浸りながらも、椅子に座って股を開いた。
「麻由里のマンコ、思ったよりも綺麗だな。桜色だ」
「形もいい。味も間違いない」
「深桜も相変わらずぷっくりマンコでエロい」
「えへへー。おちんちん舐めただけでトロトロだよ」
確かに、二人のマンコからは留めなくラブジュースが流れ出ている。床を汚して、小さな水溜りが出来ている。
「久城院くん、射精量も素晴らしいね。僕の五回の射精よりも多いよ」
「ありがとう、常盤くん」
にっこりと笑う常盤くん。うん、イケメンは死ね。
「はい。後半の授業を始めますよ」
先生の合図と共に、授業が始まった。
「はい。半分経ちました。交代してください。久城院くんは二人を相手に出来ますか?」
「あ、はい」
お母さんにも、俺の手マンは絶品だって褒められたし。何とかなるでしょ。
深桜と麻由里は余韻に浸りながらも、椅子に座って股を開いた。
「麻由里のマンコ、思ったよりも綺麗だな。桜色だ」
「形もいい。味も間違いない」
「深桜も相変わらずぷっくりマンコでエロい」
「えへへー。おちんちん舐めただけでトロトロだよ」
確かに、二人のマンコからは留めなくラブジュースが流れ出ている。床を汚して、小さな水溜りが出来ている。
「久城院くん、射精量も素晴らしいね。僕の五回の射精よりも多いよ」
「ありがとう、常盤くん」
にっこりと笑う常盤くん。うん、イケメンは死ね。
「はい。後半の授業を始めますよ」
先生の合図と共に、授業が始まった。