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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
深桜に口内射精を決め、射精が収まった時にちょうど先生が設定したアラームが鳴った。

「はい。半分経ちました。交代してください。久城院くんは二人を相手に出来ますか?」

「あ、はい」

お母さんにも、俺の手マンは絶品だって褒められたし。何とかなるでしょ。

深桜と麻由里は余韻に浸りながらも、椅子に座って股を開いた。

「麻由里のマンコ、思ったよりも綺麗だな。桜色だ」

「形もいい。味も間違いない」

「深桜も相変わらずぷっくりマンコでエロい」

「えへへー。おちんちん舐めただけでトロトロだよ」

確かに、二人のマンコからは留めなくラブジュースが流れ出ている。床を汚して、小さな水溜りが出来ている。

「久城院くん、射精量も素晴らしいね。僕の五回の射精よりも多いよ」

「ありがとう、常盤くん」

にっこりと笑う常盤くん。うん、イケメンは死ね。

「はい。後半の授業を始めますよ」

先生の合図と共に、授業が始まった。
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