この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
結局、20分間二人はイけず、焦らしに焦らした結果上からも下からもヨダレがダラダラ流れている。
「はーい。次の授業はオナホとバイブを使ったオナニーでーす。ここから一つずつ持って行ってくださーい」
むむ。オナニーの授業だったら、二人はイきすぎて……いや。この手があったか。
「先生。縄四本ある?」
「あるわよ。はい」
「ありがとう。深桜、麻由里。こっち来て」
「な、なぁに?」
「イきたいよぉ。オナニーしたいぃ。SEXしたいぃ」
二人を椅子に座らせると、両手両足を縄で縛り上げた。ぼーっとしてたから、思ったよりも簡単だったな。
「な、なに?」
「何するの?」
「ふっふー。さっきの続きだよ」
バイブをズブズブと膣に挿れて、最弱にして放置する。
「ふえぇ?」
「な、何で最弱なのぉ?」
「お前らは俺のチンコで激しくイかせたいからな。その前準備だ」
その光景を見ながら、オナホは使わず手で扱く。
「先生。手でやってもいい? オナホよりこっちの方が好きなんだ」
「いいわよ。……それにしても、君、本当に子供?」
ぎくっ
「し、失敬な。俺は子供ですよ」
中身は前世を合わせて27歳ですが。
イきたくてもイけない二人をオカズに、オナニーをする。それを食い入るように見つめる二人。
「いいよ、その蕩けた表情。マジでそそる」
子供のくせになんて表情だよ。エロ過ぎだってばよ。
「はーい。次の授業はオナホとバイブを使ったオナニーでーす。ここから一つずつ持って行ってくださーい」
むむ。オナニーの授業だったら、二人はイきすぎて……いや。この手があったか。
「先生。縄四本ある?」
「あるわよ。はい」
「ありがとう。深桜、麻由里。こっち来て」
「な、なぁに?」
「イきたいよぉ。オナニーしたいぃ。SEXしたいぃ」
二人を椅子に座らせると、両手両足を縄で縛り上げた。ぼーっとしてたから、思ったよりも簡単だったな。
「な、なに?」
「何するの?」
「ふっふー。さっきの続きだよ」
バイブをズブズブと膣に挿れて、最弱にして放置する。
「ふえぇ?」
「な、何で最弱なのぉ?」
「お前らは俺のチンコで激しくイかせたいからな。その前準備だ」
その光景を見ながら、オナホは使わず手で扱く。
「先生。手でやってもいい? オナホよりこっちの方が好きなんだ」
「いいわよ。……それにしても、君、本当に子供?」
ぎくっ
「し、失敬な。俺は子供ですよ」
中身は前世を合わせて27歳ですが。
イきたくてもイけない二人をオカズに、オナニーをする。それを食い入るように見つめる二人。
「いいよ、その蕩けた表情。マジでそそる」
子供のくせになんて表情だよ。エロ過ぎだってばよ。