この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
この授業もイかせず、俺も射精することはなかった。頑張って耐えた結果、いつもよりチンコがデカく、硬くなっている。

「はーい。それではお待ちかね、SEXの時間でーす」

キターーーーーー!

「うーん。どっちがいいかなー……」

「暁月くん! 私のマンコ使ってぇ!」

「私の! 久城院くん、私のおまんこ気持ちいいよ!」

うーん……深桜はもう結構中出しして、妊娠しそうだし……。

「麻由里、これから俺以外のチンコを舐めないって誓うか?」

「え、それって……」

「誓うなら、このチンコをお前の中に挿れてやってもいい。が、誓わないなら挿れない」

「……ち、誓います! 誓うのぉ!」

よっしゃ! エロ奴隷、もとい嫁二人目ー。

「深桜、悪いな。あとでヤってやるから」

「そんなぁ……」

涙目の深桜に若干の罪悪感を覚えつつ、俺は麻由里の拘束を解いてチンコをマンコに付けた。

「よっ」

じゅぷじゅぷ音を立てて中へと侵入していくチンコ。

「あはああああああ! きたきた、チンポきたーーーーー! 今までで一番おっきぃ!」

「うわっ!?」

麻由里は俺を押し倒すと、騎乗位の体勢で激しく腰を打ち付けて来る。

「ああああああ! ふおおおおおおお! 極太チンポ最高だよおおおおおおお!」

上下左右、螺旋も加えて、俺のチンコを求める麻由里。これが小学五年生なんだぜ?

全く、小学生は最高だぜ!
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ