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第2章 学校の性授業

「きゃはは！　やっぱり極太チンポが一番いいよぉ！　もうこれ無しじゃ生きていけないかもぉ！　もっと突いて！　めちゃめちゃに壊してぇ！」

「麻由里のマンコ、お母さんのネットリとしたマンコや深桜の数の子つぶつぶマンコとは違って、精子を搾り出そうとしてくるな」

「そうなの！　男の子のミルク大好きで、いつもぐねぐね畝ってるのぉ！」

俺の顔の左右に手を置いて、腰を懸命に動かしてアヘ顔を晒す。やばい。すっげー興奮する。

麻由里のシミ一つないプリプリのお尻を掴み、両手の人差し指をアナル突っ込んで腕全体を使って激しく動かす。

「んはあああああ！　ケツマンコきた！　大好きなケツマンコいじられちゃってるよぉ！」

さっきからイきまくってるが、アナルに指を挿れただけで今までよりも激しくイった。それでも俺の指も、腰も、腕も止まらない。本当に壊れるんじゃないかってぐらい突き刺す。