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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
「うっく……! やっぱ深桜のマンコが一番気持ちいいな。麻由里も中々だったが……順列で言うと、一位深桜、二位麻由里、三位お母さんか」

まあ、俺を産んだのが10歳で、今は二十歳だからな。がばがばになるのも無理は無いか。

探るようにゆっくりと腰を動かす。獣のようなSEXもいいけど、最初はゆっくりと、後から激しくってのが深桜の起きに入りだからな。

「んはぁ♪ おちんちん私のおまんこ抉ってるぅ。子宮届いてるのぉ」

「ふぅ。深桜のGスポットはデカイから、探らなくても直ぐに見つけることが出来て楽だな」

「Gスポットもいいけど、ポルチオがいいよぉ」

「ったく。エロいなぁ!」

体位をバックに変えて、腰と腰を打ち付け合う。

「おほおおおお! おちんちんふっかーい! この深さがいいのぉ! 太くて長いおちんちんいいのぉ!」

「ほら!」

手の平でお尻を叩くと、その振動と衝撃で膣がキュッキュと締まる。それを掘るかのように、チンコで開拓していくのがものすごく気持ちいい。

「きたぁ! お尻ぺんぺんきたぁ!」

「このドMが! 叩かれて気持ちいいんだろ! ほら、何とか言えよ雌豚!」

べちん!

「んごおおお!? しょ、しょうなの、私、ドMなのぉ。おちんちんで力強く犯されて、お尻叩かれるの大好きなのぉ! 罵られるたんびにイっちゃうのぉ!」

一日好きな人とSEXしてたら、相手の性癖とかなんて直ぐにわかる。深桜は軽度のMだ。過激なのはダメだが、尻を叩く、罵る、獣のように激しく犯すといったプレイなら感じるらしい。
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