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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
「んあーん! お尻ぺんぺん気もちぃ! ローターみたいにおちんちん振動してるぅ!」
「お前、ローターオナニーしてんのか?」
「しょうだよぉ。ママにおしょわって、クリトリスと乳首をいじって遊んでたのぉ。でも、おちんちん覚えちゃったらローターらんて使えないよぉ」
何か、好きな奴がそんな事してると……考えただけでも興奮するな。自分の好きな奴がオナニーしてんだぜ?
「んぐあ! またおっきくなったぁ。ひあぁ! 暁月くん、こーふんしてるのー?」
「ああ。オナニーしてるお前を想像しただけで何回でも出せるぞ」
さらに太く、大きくなったチンコは、ぎゅうぎゅう締め付ける深桜のマンコを抉る。高いかりはつっかえとなり、マンコを引きずり出すような気さえする。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。普通の幼い女の子からは到底出ないであろう卑猥な音が、興奮に拍車をかける。
ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
「い、イくっ! イくイく! イくぅぅぅー!」
背中を仰け反らせて絶頂を迎えると、今までにないほど締め付けてきた。
だがまだ俺はイかない。もっともっと深桜を犯してたいからな。
「お前、ローターオナニーしてんのか?」
「しょうだよぉ。ママにおしょわって、クリトリスと乳首をいじって遊んでたのぉ。でも、おちんちん覚えちゃったらローターらんて使えないよぉ」
何か、好きな奴がそんな事してると……考えただけでも興奮するな。自分の好きな奴がオナニーしてんだぜ?
「んぐあ! またおっきくなったぁ。ひあぁ! 暁月くん、こーふんしてるのー?」
「ああ。オナニーしてるお前を想像しただけで何回でも出せるぞ」
さらに太く、大きくなったチンコは、ぎゅうぎゅう締め付ける深桜のマンコを抉る。高いかりはつっかえとなり、マンコを引きずり出すような気さえする。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。普通の幼い女の子からは到底出ないであろう卑猥な音が、興奮に拍車をかける。
ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
「い、イくっ! イくイく! イくぅぅぅー!」
背中を仰け反らせて絶頂を迎えると、今までにないほど締め付けてきた。
だがまだ俺はイかない。もっともっと深桜を犯してたいからな。