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SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
それから他の奴らのSEXを見たり、先生から貰ったリボンを麻由里に付けて、SEXの授業を終わらせた。

「はーい。それでは今日の授業はこれまでとしまーす。久城院くんと春野さんには言ってなかったけれど、このクラスは特待クラスだから午前中で授業は終わりなの。あとは各々、帰るなり自習するなりしてくださーい」

授業が早く終わって、エロい授業しかしてないって幸せ過ぎだろ。

「暁月くん、帰ろ?」

「悪い。俺先生に呼ばれてるんだ。麻由里と一緒に、俺の家に行っててくれ」

「そうなの? わかった」

ティッシュで股を拭いた二人は、手を繋いで帰っていった。いつかあいつらのレズプレイを見ながら、お母さんでも犯そうかな。

「久城院くん、行きますよ」

「あーい」

まだSEXを続けてるクラスメイトに挨拶して、先生について行った。

「先生。先生のおっぱい大きいけど、カップはどのくらい?」

「Lカップよ。垂れないように、毎日工夫してるんですよ」

L!? 何その半端ないデカさ……。

「因みに、私の年齢わかる?」

普通大学を卒業してからだから……

「んー……23歳?」

「17歳よ」

……はい?

「まだ知らないだろうけど、先生になるにはSEXが大好きな事と、おっぱいやおちんちんが大きいことが前提なの。私はこの学校からスカウトが来て、高校中退して先生になったのよ」

「へぇ……今までに何人とやったの?」

「さあ? 四桁は行くんじゃないかしら? 私おっぱい大きいから、皆に犯されちゃうの」

嬉しそうにする先生は、それを誇らしげに言った。

……それにしても、スカート短いな……えい。

じゅぷぷ

「んあ!? い、いきなりおまんこに指入れちゃダメよ……」

「すみません」

ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!

「んはぁん!」

やっぱり、俺らのSEXでぐちゃぐちゃになってやがる。洪水……いや決壊してやがるな。
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