この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEXがスポーツ化された世界
第2章 学校の性授業
それから他の奴らのSEXを見たり、先生から貰ったリボンを麻由里に付けて、SEXの授業を終わらせた。
「はーい。それでは今日の授業はこれまでとしまーす。久城院くんと春野さんには言ってなかったけれど、このクラスは特待クラスだから午前中で授業は終わりなの。あとは各々、帰るなり自習するなりしてくださーい」
授業が早く終わって、エロい授業しかしてないって幸せ過ぎだろ。
「暁月くん、帰ろ?」
「悪い。俺先生に呼ばれてるんだ。麻由里と一緒に、俺の家に行っててくれ」
「そうなの? わかった」
ティッシュで股を拭いた二人は、手を繋いで帰っていった。いつかあいつらのレズプレイを見ながら、お母さんでも犯そうかな。
「久城院くん、行きますよ」
「あーい」
まだSEXを続けてるクラスメイトに挨拶して、先生について行った。
「先生。先生のおっぱい大きいけど、カップはどのくらい?」
「Lカップよ。垂れないように、毎日工夫してるんですよ」
L!? 何その半端ないデカさ……。
「因みに、私の年齢わかる?」
普通大学を卒業してからだから……
「んー……23歳?」
「17歳よ」
……はい?
「まだ知らないだろうけど、先生になるにはSEXが大好きな事と、おっぱいやおちんちんが大きいことが前提なの。私はこの学校からスカウトが来て、高校中退して先生になったのよ」
「へぇ……今までに何人とやったの?」
「さあ? 四桁は行くんじゃないかしら? 私おっぱい大きいから、皆に犯されちゃうの」
嬉しそうにする先生は、それを誇らしげに言った。
……それにしても、スカート短いな……えい。
じゅぷぷ
「んあ!? い、いきなりおまんこに指入れちゃダメよ……」
「すみません」
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!
「んはぁん!」
やっぱり、俺らのSEXでぐちゃぐちゃになってやがる。洪水……いや決壊してやがるな。
「はーい。それでは今日の授業はこれまでとしまーす。久城院くんと春野さんには言ってなかったけれど、このクラスは特待クラスだから午前中で授業は終わりなの。あとは各々、帰るなり自習するなりしてくださーい」
授業が早く終わって、エロい授業しかしてないって幸せ過ぎだろ。
「暁月くん、帰ろ?」
「悪い。俺先生に呼ばれてるんだ。麻由里と一緒に、俺の家に行っててくれ」
「そうなの? わかった」
ティッシュで股を拭いた二人は、手を繋いで帰っていった。いつかあいつらのレズプレイを見ながら、お母さんでも犯そうかな。
「久城院くん、行きますよ」
「あーい」
まだSEXを続けてるクラスメイトに挨拶して、先生について行った。
「先生。先生のおっぱい大きいけど、カップはどのくらい?」
「Lカップよ。垂れないように、毎日工夫してるんですよ」
L!? 何その半端ないデカさ……。
「因みに、私の年齢わかる?」
普通大学を卒業してからだから……
「んー……23歳?」
「17歳よ」
……はい?
「まだ知らないだろうけど、先生になるにはSEXが大好きな事と、おっぱいやおちんちんが大きいことが前提なの。私はこの学校からスカウトが来て、高校中退して先生になったのよ」
「へぇ……今までに何人とやったの?」
「さあ? 四桁は行くんじゃないかしら? 私おっぱい大きいから、皆に犯されちゃうの」
嬉しそうにする先生は、それを誇らしげに言った。
……それにしても、スカート短いな……えい。
じゅぷぷ
「んあ!? い、いきなりおまんこに指入れちゃダメよ……」
「すみません」
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!
「んはぁん!」
やっぱり、俺らのSEXでぐちゃぐちゃになってやがる。洪水……いや決壊してやがるな。