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第2章 学校の性授業

「それじゃ、このままマンコ弄りながら歩くよ」

「ちょ、ちょっと！　っ、ふあぁん！　あ、あああああ！」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら、愛液をぽたぽたと垂らして歩く先生。着いでに親指をケツマンコにぶっ挿す。そして両方の指を同時に動かす。

じゅぷじゅぷ！　じゃぷ！　ぐちゃぐちゅぐちゃ！

「んぎぃ!?　んほぉぉぉぉおおお！　アナルきたきたぁ！　アナル最高ー！　ぎもぢいいいい！」

「ほら、感じてないでさっさと歩いてくださいよ。てか締め付けすぎです」

「な、なら抜いてよぉ。こんなのじゃ、ぶぎぃ！　歩けない、んああああん！」

「ダメに決まってるじゃないですか。ほらほら、ビッチマンコとビッチアナルから本気汁流れてますよ」

上履きの代わりのハイヒールまで、愛液で濡れ濡れじゃないか。どんだけエッチなこと好きなんだよ。

「お、ここがGスポットか」

「そ、そこはらめぇ……ハァ、ハァ、職員室着いたら、いっぱいやってあげるからぁ。今は許してぇ」

「大丈夫ですよ。Gスポットの周りを念入りに犯すだけなんで」

ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ

「くはあああああ！　せ、切ないよぉ！」

「なら早く歩いてください」

俺の腕が愛液塗れじゃないですか。