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第2章 学校の性授業

ようやく射精が収まると、ずるっとチンコを引き抜く。既に先生はレイプ目だ。

「先生、大丈夫ですか？」

「……かはっ。げほっ、けほ。……ふぅ……久城院くんの精液……今まで飲んだ中で一番多くて、一番ドロドロしてて……飲んだだけで、初めて子宮が疼いちゃった」

レイプ目から一転、妖艶な目になる先生。

「っ！　先生！」

「あん♪」

まだ動いてるバイブを引き抜いて、拘束して動けないのを良いことに先生のマンコにぶっ挿した。

「んぐあ！　あ、あはっ。やっぱりおっきぃ……しかも、相性ばっちりみたい……」

「先生、先生！　俺も気持ちいい！」

バイブで入念に犯されてたから、既に俺好みのドロドロマンコだ。

俺のポケットから携帯を取り出して、連結部や揺れてる爆乳、トロ顔になってる顔を動画で収める。

「ちょ、や、やめ……」

「その可愛いトロ顔を隠さないでください、よっ」

ズッッッパァン!!!!!

「んごっ!?」

ズッッッパァンズッッッパァンズッッッパァンズッッッパァン!!!!!

「がっ！　んほ！　ふあ！　らめ！　んイぐぅ！」

「可愛いよ先生」

まるで小学生とは思えない腰使いに、トロ顔からアヘ顔へと大変身。全部携帯に収めてやる。