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第2章 学校の性授業

そして拭うと見せかけ、

ずぼぉ！

「おごぉ!?」

喉の奥にチンコを突き刺した。

「ふっく。はぁ、やっぱ喉の奥は最高だね。先生の喉マンコ唾液でドロドロだよ」

「にゅ、にゃ、んふっ。にゅい、て……」

「抜いて欲しいの？」

「うゆ」

「オナホのくせに？　俺のオナホになるって約束したよね。何でオナホからチンコ抜かなきゃならないの？」

俺は69の体勢になると、上から下に叩きつけるように先生の喉マンコを犯した。

「んがあ!?　んご、がっ、んふ、じゅぷ！」

「くあぁ！　先生やっぱり気持ちいいよ！　流石俺のオナホ！」

腰を懸命に振り、余った両手で先生のアナルを解し、禁止バイブを激しく出し入れする。

「んぎぃ！　んが！　ぶじゅ！　じゅぽ！　じゅぽ！」

くお!?　の、喉マンコ、締まって……、

喉マンコとアナルが一気に締めあがり、俺は先生の口に容赦無くうどんのような精液を流し込んだ。すると、今度はイヤラシく潮を吹いてしまった。

「教え子のうどん精液飲んで潮吹きって、先生もエロいなぁ」

んうっ。ま、まだ出てる。まるで胃の中に直接流し込んだみたいだ。