この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
SEXがスポーツ化された世界
第3章 お出掛けゲリラSEX
「ん……ふあ?」
……昨日の午後からの記憶がない……。
それにしても……この枕柔らかいな……。
ふよんふよん。もみゅんもみゅん。
はぁ。いつまでも揉んでられる。
「あ、漸く起きたのね」
「ん? ……あ、先生」
「全く、君はどんな性欲を持ってるの? いくら媚薬を飲んだからって、これは凄過ぎよ」
媚薬……そうだ。俺、媚薬飲んで記憶飛んだんだ……。
「ん……何だこの部屋」
まだビンビンのチンコを引き抜いて周りを見た。天井から壁まで余すことなくぶちまけられた精液。床は精液が溜まっていて……10センチぐらいの水溜りを作っている。
「象が一ヶ月盛り続ける媚薬ローションの効果を、たった一晩のSEXで効果切れにさせちゃうほど激しかったわ。貴方の方は、やっと効果が薄れて意識が戻ってきたみたいだけど」
まだ一晩しか経ってないのか……。
「くっ。ヤ、ヤりたい……」
けど、先生はもうぐったりしてるし……よし。
「先生、これ以上先生の体に負担を掛けられないから、俺は別の人とSEXしに行きます」
「久城院くん……私の体を気遣ってくれるのね。先生嬉しいわ」
「はい。だからこの部屋の片付けお願いしまーす」
「……え?」
偶然汚れてない服を着て、先生の拘束を解いて職員室から逃げる。あー、SEXしないと落ち着かん!
……昨日の午後からの記憶がない……。
それにしても……この枕柔らかいな……。
ふよんふよん。もみゅんもみゅん。
はぁ。いつまでも揉んでられる。
「あ、漸く起きたのね」
「ん? ……あ、先生」
「全く、君はどんな性欲を持ってるの? いくら媚薬を飲んだからって、これは凄過ぎよ」
媚薬……そうだ。俺、媚薬飲んで記憶飛んだんだ……。
「ん……何だこの部屋」
まだビンビンのチンコを引き抜いて周りを見た。天井から壁まで余すことなくぶちまけられた精液。床は精液が溜まっていて……10センチぐらいの水溜りを作っている。
「象が一ヶ月盛り続ける媚薬ローションの効果を、たった一晩のSEXで効果切れにさせちゃうほど激しかったわ。貴方の方は、やっと効果が薄れて意識が戻ってきたみたいだけど」
まだ一晩しか経ってないのか……。
「くっ。ヤ、ヤりたい……」
けど、先生はもうぐったりしてるし……よし。
「先生、これ以上先生の体に負担を掛けられないから、俺は別の人とSEXしに行きます」
「久城院くん……私の体を気遣ってくれるのね。先生嬉しいわ」
「はい。だからこの部屋の片付けお願いしまーす」
「……え?」
偶然汚れてない服を着て、先生の拘束を解いて職員室から逃げる。あー、SEXしないと落ち着かん!