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SEXがスポーツ化された世界
第3章 お出掛けゲリラSEX
学校から出ると、取り敢えず駅の方に向かった。この世界の駅の中には、ヤり目的で集まるオープンSEXバーがあるのだ。

ただ会員制なんだよなー。母さんが会員で五回ほど連れて行って貰ったけど、入れるかなー。

途中で綺麗なお姉さんをレイプさながら犯したり、高校生の野外乱交パーティーに乱入したりして、三時間たって漸く駅に着いた。

ここまで来るのに8人ぐらいとSEXしたのに、全くチンコは衰える気がしない。それどころかさらにガチガチに硬くなっている。

駅の中の男女共同トイレ。その右から三番目のトイレに入って、奥の壁を五回叩く。すると、鍵が開く音がして壁が開いて空間が現れた。

「らっしゃい。お? 暁月坊ちゃんじゃねーか」

「こんにちはおじさん。あの、会員登録したいんですけど」

「いいよ。奥さんには、いつも俺も楽しませて貰ってるからな。チンコの長さは?」

「えーっと……20センチ」

「何だよ多分って。ほれ、測って見ろ」

受付のおじさんから定規をもらい、取り出したチンコを測る。

「おぉ。暁月坊ちゃんのチンコは立派なだ」

「えへへ。えっと……23センチ、ですね」

「はいよ」

たった一週間で3センチも伸びたよ。

「はい、登録カンリョー。これ会員証な。サイトとパンフに写真載せてもいいか?」

「どうぞ」

この店、会員はデリヘルみたいな役割もしている。男も女も皆顔がよく、お客さんにはかなり好評なのだそうだ。

「相手の対象年齢は?」

「10歳から30歳」

「はいよ。あ、店入っていいぞ」

「失礼しまーす」

この店の会員の人とは殆ど知り合いだが、今は平日の午前だからな……人いるかな?
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