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SEXがスポーツ化された世界
第3章 お出掛けゲリラSEX
「酒場には……流石にいないか」
昼間っから酒を飲みに来る奴はここの会員になれないからな。じゃあプレイルームか?
ガチャ
「ふぅ。いいお湯だった」
「あ、おばさん」
「ん? あ、暁月ちゃん。こんにちは」
「こんにちは」
このおばさんは俺の近所に住んでる人で、年は29歳。ギリギリ俺の性交渉範囲内。
「おばさん、僕とSEXしよ」
「あ、そうか。暁月ちゃんも10歳なのよね。いいわよ」
俺とおばさんはプレイルームの個室に入った。大部屋も個室もほぼ満杯で、ここしか空いてないらしい。
「ふふ。暁月ちゃんのおちんちんはどのくらいなのかなー? きゃっ!」
いやらしい表情でズボンのチャックを下げると、そこから勢いよくチンコが突き出てきた。
「え? え? うそ、おっきぃ……」
「おばさん、速く舐めて」
「え、ええ。ちゅ、レロレロレロ、ちゅぱ、ちゅろ」
す、すげぇ。SEX歴19年だけあり、テクが母さん以上だ。しかも人妻で体が10代のような張りがあり、おっぱいもそれなりに大きい。
「ちゅろ、ぷちゃ、にちゃ、れろれろ、りちゅ。ふふ、大き過ぎて全部入らないわ」
「あぁ……おばさん、いいよ。ねっとり絡みつくフェラ、いい……」
昼間っから酒を飲みに来る奴はここの会員になれないからな。じゃあプレイルームか?
ガチャ
「ふぅ。いいお湯だった」
「あ、おばさん」
「ん? あ、暁月ちゃん。こんにちは」
「こんにちは」
このおばさんは俺の近所に住んでる人で、年は29歳。ギリギリ俺の性交渉範囲内。
「おばさん、僕とSEXしよ」
「あ、そうか。暁月ちゃんも10歳なのよね。いいわよ」
俺とおばさんはプレイルームの個室に入った。大部屋も個室もほぼ満杯で、ここしか空いてないらしい。
「ふふ。暁月ちゃんのおちんちんはどのくらいなのかなー? きゃっ!」
いやらしい表情でズボンのチャックを下げると、そこから勢いよくチンコが突き出てきた。
「え? え? うそ、おっきぃ……」
「おばさん、速く舐めて」
「え、ええ。ちゅ、レロレロレロ、ちゅぱ、ちゅろ」
す、すげぇ。SEX歴19年だけあり、テクが母さん以上だ。しかも人妻で体が10代のような張りがあり、おっぱいもそれなりに大きい。
「ちゅろ、ぷちゃ、にちゃ、れろれろ、りちゅ。ふふ、大き過ぎて全部入らないわ」
「あぁ……おばさん、いいよ。ねっとり絡みつくフェラ、いい……」