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第3章 お出掛けゲリラSEX

じゅる、れろれろ。くちゅ、れちゅ、にちゅ、じゅるるるるるる！

「はぁ〜ん！　それすごいぃ！　あんっ、ふあぁん！」

「ぷはっ。おばさん、自分だけで感じてないで舐めてよ」

「ご、ごめんなさいね。ん、れちゅ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ！　ちゅーーーっぱ。ぺろ、ちゅぱ」

くあぁ！　おばさんのフェラ、絶品過ぎだろ！

無理矢理イマラチオして、喉を執拗に動かして精子を吸い取ろうとする。本当に三十路には見えないよな。

熱く滾った肉棒に意識を集中すると、一気に射精感が押し寄せて来た。脳の奥の方がピリピリして、自然と腰が浮いて来る。

「ぐっ！　おばさん、い、イくっ！」

「わ、私もイく！　巨根をフェラしながらイっちゃうぅ！」

ーーびゅるるるるるるる！　びゅくっ！　びゅるるる！　びゅーーー！　どっくん、どっくん、どっくん！

ーーぷしゃあーーーーーー！

チンコから放たれた大量の精液を、一瞬驚きながらも飲み干そうと頑張っている。俺は潮のシャワーを浴びてしまい、髪の毛まで濡れてしまった。