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SEXがスポーツ化された世界
第3章 お出掛けゲリラSEX
「暁月ちゃぁん。その滾った肉棒、挿れてぇ」

「ふむ……良いですけど、もっと人がいる所でやりましょうよ」

「人が?」

「はい。例えば、」

スーパーとか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺とおばさんは最寄り駅に着くと、正午発。前から三番目の車両に乗った。

三つ先の駅で降りて、駅前のスーパーの中に入る。中は普通のスーパーだが、端っこの方ではカップルや夫婦、ショタやロリがSEXに勤しんでいる。

俺らはそんな恥には行かず、二階からも一階からも丸見えな、少し開けた場所に行った。俺とおばさんはそこでキスをすると、大きいおっぱいを服の上から揉みしだいて、マンコをスカートの上からぷにぷにと揉んだ。

「ふあぁん! い、いいわぁ」

我慢していたからか、おばさんのマンコはスカートの上からでもわかるほどグショグショだ。

Tシャツをたくし上げると、大きいおっぱいが露わになった。

そろそろ、他のお客さんが気づいて集まって来たな。こんな広い所でSEXする客なんか少ないから、珍しいんだろう。
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