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第1章 転生した……ようだ。

扉を開くと、あちこちから喘ぎ声と鳴き声が聞こえる。

既に慣れて、獣のようにしている子供が多いな。ここまで来ると圧巻だ。

「あら、君たちも？」

「あ、はい」

「それなら、お姉さんが教えてあげるわ。こっちよ」

かなりボインなお姉さんに着いて行くと、ちょうど真ん中らへんのベッドを陣取った。

「それじゃあまず、お洋服を抜いじゃいましょうか。お名前は？」

「九条院暁月です」

「春野深桜です」

お姉さんに言われて、上着や下着を脱いで行く。

「あら、深桜ちゃんのおっぱいは大きいわね。将来有望よ」

確かに顔も可愛いし、胸もでかい。このまま行けばSEXオリンピックの代表か？

「暁月くんは……何よ、そのでかさ……」

はい。俺前世から巨根で、昨日家で測ったら20センチあった。しかも第一次成長期と第二次成長期が来てないから、まだデカくなる……はずだ。

「……そ、それじゃあ、まずは暁月くんからクンニしてあげて」

「はーい」

……これが、深桜のマンコ……ピンク色で、綺麗だ……。