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SEXがスポーツ化された世界
第1章 転生した……ようだ。
「激しくイったわね。イき方も中々様になってて、可愛らしいわ。ほら、次は深桜ちゃんが舐めるのよ」
「はぁ、はぁ。な、なめ?」
「深桜。これを舐めるんだ」
うつ伏せになってケツを突き出しながら息を荒げている深桜の前に、ガチガチに勃起したチンコを突き出す。
「ひっ! こ、これ、おちんちん……?」
「そうよ。女の子はね、男の子のおちんちんを舐めることを義務付けられているの。スポーツに関係なく、おちんちんを見せられたら舐めなきゃいけないのよ」
何それ初耳。あ、そういや、少し前にデパートで、お母さんが突き出されたチンコ舐めてたな。そういうことか。
「……でも私、暁月くんの以外舐めたくないよ?」
ぐはっ!
か、可愛い……。
「その場合は、私は誰かの所有物ですって証のピンク色のリボンを付ければいいのよ。後で渡してあげるわ」
「うん!」
深桜は笑顔になると、緊張した面持ちで俺のチンコを見る。
「はぁ、はぁ。な、なめ?」
「深桜。これを舐めるんだ」
うつ伏せになってケツを突き出しながら息を荒げている深桜の前に、ガチガチに勃起したチンコを突き出す。
「ひっ! こ、これ、おちんちん……?」
「そうよ。女の子はね、男の子のおちんちんを舐めることを義務付けられているの。スポーツに関係なく、おちんちんを見せられたら舐めなきゃいけないのよ」
何それ初耳。あ、そういや、少し前にデパートで、お母さんが突き出されたチンコ舐めてたな。そういうことか。
「……でも私、暁月くんの以外舐めたくないよ?」
ぐはっ!
か、可愛い……。
「その場合は、私は誰かの所有物ですって証のピンク色のリボンを付ければいいのよ。後で渡してあげるわ」
「うん!」
深桜は笑顔になると、緊張した面持ちで俺のチンコを見る。