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SEXがスポーツ化された世界
第1章 転生した……ようだ。
「まずは舌先で裏筋を舐めてみて。ここよ」

お姉さんの人差し指が、俺の裏筋をなぞる。それだけで物凄く気持ちいいんだが。

「ん……」

「ふっ……!」

き、気持ちよすぎる……! ふ、フェラって、こんな気持ちいいものなのか……!? い、いや、まだ舌先でやっただけ。てことは、口に含めたら……。

いや、落ち着け暁月。深呼吸して、全身の神経を集中するんだ。一箇所じゃなくて、複数に意識を分散すればかなりもつ。これ、前世の頃からやってた技な。

「亀頭、おちんちんの先にキスして」

「ちゅ」

「舌先で鈴口チロチロと舐めながら、口の中にツバを溜めるの」

チロチロ

「ふぁっ!?」

な、何だこれ! 一瞬で意識が一箇所に!?

「上手よ。ツバは溜まったかしら?」

「ふぁい」

「それじゃあ、ちょっと苦しいかもしれないけどおちんちん咥えてみましょうか。そのまま頭を沈めて、口いっぱいの唾液で濡らしてあげて」

「ん……」

ずろろろろ!

「くっ……! がっ!」

や、やばかった……思いっきり出そうになった……。

「はい。それじゃあ舌を絡めながら、頭を上下に動かして。音を立てた方が男の子は喜ぶわ」

「……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ。れろれろ。ぴちゃ、ぴちゃ」

「ぐあ!」

や、ばい!

「出る!」

「ふご!?」

ーーびゅるるるるるるるるる! どぷっ、びゅる!

深桜の頭を掴み、喉の奥にチンコを突っ込んで欲望を放つ。

逃げ場の無くなった精液は喉を無理やり通過し、胃袋へと流れていく。

七歳のころからお母さんに習って(元から知ってたけど)オナニーをしたから知ってたけど、俺の射精量は普通じゃないらしい。測ったら普通に300ccとか出た。

それを無理矢理飲ませてるんだから、当然深桜のお腹は精液でボテ腹となった。それがまたエロいけど。
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