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教師は午後から
第2章 美子のママ
浩二にも限界が近いてきた。
「あっあっあっあっ、ダメいっちゃう、ああ〜いい〜」
浩二の腰も激しさを増してていた。
「ダメ〜いっちゃう〜あああ〜いく〜〜」
みゆきは二度目の絶頂に達していった。
「みゆきさん僕もいきそうです」
浩二は発射寸前になっていた。
「お口に出して…先生の精子…私に飲ませて…」
浩二は発射寸前に肉棒を抜くと、みゆきの口に咥えさせた。みゆきは愛液に塗れた肉棒を舌で舐めながら、手でしごき始めた。
「たくさん出してください」
その言葉を合図のように、浩二は一気に白濁液を口内に放出した。みゆきは、一滴も溢すまいとするかのように、喉に流し込んでいった。
みゆきは、放心状態から解放されると、浩二を見つめ微笑んでいた。
「先生、ありがとうございます。とっても素敵なSEXでした。」
浩二も少し照れながら笑顔を返した。
「先生は先にお帰りください。私はシャワーを浴びてからチェックアウトして帰ります。二人一緒はまずいと思いますので。」
浩二も理解し簡単な挨拶をして部屋を後にしたのだった。
to be continued
「あっあっあっあっ、ダメいっちゃう、ああ〜いい〜」
浩二の腰も激しさを増してていた。
「ダメ〜いっちゃう〜あああ〜いく〜〜」
みゆきは二度目の絶頂に達していった。
「みゆきさん僕もいきそうです」
浩二は発射寸前になっていた。
「お口に出して…先生の精子…私に飲ませて…」
浩二は発射寸前に肉棒を抜くと、みゆきの口に咥えさせた。みゆきは愛液に塗れた肉棒を舌で舐めながら、手でしごき始めた。
「たくさん出してください」
その言葉を合図のように、浩二は一気に白濁液を口内に放出した。みゆきは、一滴も溢すまいとするかのように、喉に流し込んでいった。
みゆきは、放心状態から解放されると、浩二を見つめ微笑んでいた。
「先生、ありがとうございます。とっても素敵なSEXでした。」
浩二も少し照れながら笑顔を返した。
「先生は先にお帰りください。私はシャワーを浴びてからチェックアウトして帰ります。二人一緒はまずいと思いますので。」
浩二も理解し簡単な挨拶をして部屋を後にしたのだった。
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