この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
教師は午後から
第2章 美子のママ
浩二にも限界が近いてきた。

「あっあっあっあっ、ダメいっちゃう、ああ〜いい〜」

浩二の腰も激しさを増してていた。

「ダメ〜いっちゃう〜あああ〜いく〜〜」

みゆきは二度目の絶頂に達していった。

「みゆきさん僕もいきそうです」

浩二は発射寸前になっていた。

「お口に出して…先生の精子…私に飲ませて…」

浩二は発射寸前に肉棒を抜くと、みゆきの口に咥えさせた。みゆきは愛液に塗れた肉棒を舌で舐めながら、手でしごき始めた。

「たくさん出してください」

その言葉を合図のように、浩二は一気に白濁液を口内に放出した。みゆきは、一滴も溢すまいとするかのように、喉に流し込んでいった。
みゆきは、放心状態から解放されると、浩二を見つめ微笑んでいた。

「先生、ありがとうございます。とっても素敵なSEXでした。」

浩二も少し照れながら笑顔を返した。

「先生は先にお帰りください。私はシャワーを浴びてからチェックアウトして帰ります。二人一緒はまずいと思いますので。」

浩二も理解し簡単な挨拶をして部屋を後にしたのだった。



to be continued
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ