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ローティーン性欲【小説版】
第1章 巡り会った3人
「カラダに触って、慰めてあげようか?」
と僕は、2人に提案した。
このまま男子からのエロ行為のないまま放置すると、さらに状態が悪化してどうしようもなくなる恐れがある。そこで、せめてもと僕の手のひらで慰めてあげようという。
2人は
「お願いしますーッ!!」
と即答した。
「じゃ、2人とも、今まで男子に一度も触れられたことがない、ということでいいのかな?」
「はい」「そうです」
「それじゃ、まずは手のひらを、きみ(左)は右手のひらを、きみ(右)は左手のひらを、それぞれ、自分のひざの上に置いてごらん?」
「こ、う、ですか??」
「うん、そうそう。それじゃ、今から僕が、両方の手のひらで、きみたちの手の甲に触れるよ?いいかな?」
「あ…、はい。お願い、します」
僕は、まず左の女の子の右手の甲に、そっと左手の人差し指の腹で触れた。
「アン♡」
女の子が大きめの音量でエロい声を出したので、僕は驚いて慌てて周りを見回した。幸い、この時刻ですでに炎天下なので、日なたであるこの辺りには人はいなかった。
僕は、それ以外の中指、薬指も、その子の手の甲に触れさせ、指先で手の甲をなぞるように優しく触れた。
「ア~ン♡アンアン♡ア~~ン♡アアアア~~~ン♡」
まるでお乳やおしりをナメられてるようなエロ声だ。女の子は顔を赤くして、口からよだれをあふれさせている。
右を見ると、もう一人の女の子は、息を詰めて左の女の子の痴態を見ていた。
「きみの手の甲にも触ってあげる」
と言って、右の女の子の手の甲にも、右手の指を触れ、なぞるようにした。
「アアアア~~~~ンッ♡」
右の女の子は、左の女の子以上に大きな声でエロ叫んだ。右の女の子は、短パン腰をそれは激しく震わせている。
僕は、右手に力を籠め、右の女の子の手を握り締めた。
やがて左の女の子も悶絶を始めたので、左手にも力を込め女の子の手を握り締めた。
2人とも性欲が高じてしまい、全身が性感帯と化していた。例は少ないが、女子中学生では起こりうる現象である。女子中学生は性に対し純粋だから、だ。これが女子中学生を淫欲狂いさせる最大原因でもある。
女子中学生の淫欲狂いを止めるには、そばに大人男子がいて適切に制御する必要がある。普通は父親からの愛情で制御するのだが。
(この2人とも、母子家庭だった)
と僕は、2人に提案した。
このまま男子からのエロ行為のないまま放置すると、さらに状態が悪化してどうしようもなくなる恐れがある。そこで、せめてもと僕の手のひらで慰めてあげようという。
2人は
「お願いしますーッ!!」
と即答した。
「じゃ、2人とも、今まで男子に一度も触れられたことがない、ということでいいのかな?」
「はい」「そうです」
「それじゃ、まずは手のひらを、きみ(左)は右手のひらを、きみ(右)は左手のひらを、それぞれ、自分のひざの上に置いてごらん?」
「こ、う、ですか??」
「うん、そうそう。それじゃ、今から僕が、両方の手のひらで、きみたちの手の甲に触れるよ?いいかな?」
「あ…、はい。お願い、します」
僕は、まず左の女の子の右手の甲に、そっと左手の人差し指の腹で触れた。
「アン♡」
女の子が大きめの音量でエロい声を出したので、僕は驚いて慌てて周りを見回した。幸い、この時刻ですでに炎天下なので、日なたであるこの辺りには人はいなかった。
僕は、それ以外の中指、薬指も、その子の手の甲に触れさせ、指先で手の甲をなぞるように優しく触れた。
「ア~ン♡アンアン♡ア~~ン♡アアアア~~~ン♡」
まるでお乳やおしりをナメられてるようなエロ声だ。女の子は顔を赤くして、口からよだれをあふれさせている。
右を見ると、もう一人の女の子は、息を詰めて左の女の子の痴態を見ていた。
「きみの手の甲にも触ってあげる」
と言って、右の女の子の手の甲にも、右手の指を触れ、なぞるようにした。
「アアアア~~~~ンッ♡」
右の女の子は、左の女の子以上に大きな声でエロ叫んだ。右の女の子は、短パン腰をそれは激しく震わせている。
僕は、右手に力を籠め、右の女の子の手を握り締めた。
やがて左の女の子も悶絶を始めたので、左手にも力を込め女の子の手を握り締めた。
2人とも性欲が高じてしまい、全身が性感帯と化していた。例は少ないが、女子中学生では起こりうる現象である。女子中学生は性に対し純粋だから、だ。これが女子中学生を淫欲狂いさせる最大原因でもある。
女子中学生の淫欲狂いを止めるには、そばに大人男子がいて適切に制御する必要がある。普通は父親からの愛情で制御するのだが。
(この2人とも、母子家庭だった)