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誘蛾灯
第5章 語るな危険
 オマンコ、アナル、口にとあらゆる穴に大量のザーメンを注ぎ込んだ。母娘で巴になって互いのオマンコにバイブを挿入させたり四つん這いの二つの尻で鴬の谷渡りをしたりとやりたい放題だ。
 最後は二人同時にフェラチオをさせて顔を吹き出した精液で汚してやってからチェックアウトした。
 ホテルの近くのATMからいつも通り10万円卸させ受け取るとファミレスに向かう。美江、夢華、俺と並んで歩く姿は親子と言うには年が離れ過ぎているので娘、孫、爺といった様に他人には見えるだろうか?家族と言うには女達の顔が艶っぽいのに気付くのは何人いるだろう。二人の下着は美江のバックの中に仕舞われている。二人ともスカートのウエストを幾重も折り返し即席のミニスカートにしている。美江も夢華も少し風が吹くだけで裾を慌てて押さえる。信号待ちをしていると左右からチラチラとセックスの余韻を感じ取った男達に視線を送られ二人は息を乱す。男達は生唾を飲むが俺が睨みを利かせると視線を泳がしそっぽを向く。愉快だ。実に愉快だ。
 ファミレスに入ると窓際の席に陣取った。窓側に夢華、その隣に俺。そして夢華の向かいに美江が座る。
 「何でも好きな物を食べなさい。」
 暖かい懐を叩いてみせると二人はメニューに目を落とす。
 単品で千円を越える物のない店だ。一人三十人前食べても会計に不安はない。もっともその金は今しがた美江から受け取ったものだから俺自身の腹は全く痛まない。二人ともお腹が減っていたのだろう。美江はステーキにライスとスープのセット、夢華はハンバーグにパンとスープのセットを食後のデザートとしてケーキを付けて注文した。おれば大盛りのカツ丼だ。
 「どうもすいません。」
 注文を受け取った店員が去ると美江が頭を下げる。夢華もそれを真似て頭を下げる。全くホテルであらゆる恥態を晒した二人は洗脳されたように俺に従順だ。ここの会計だって元は美江の金だというのに礼をのべる。この可愛らしさも催淫が解けるまでだ。だったら楽しめるだけ楽しもう。
 テーブルの下で靴を脱ぐと靴下裸足の足を伸ばす。たいして広くないテーブルだ。爪先は難なく美江の膝の間に滑り込む。美江は小さく息を飲むと膝を広げて腰を少し前に出す。親指が暖かく湿った恥丘に触れる。こいつプチ露出プレイで感じていたようだ。本当にスケベな女だ。少しお仕置きが必要かな?
 
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