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誘蛾灯
第5章 語るな危険
 俺は一度爪先でオマンコを撫でてから足を動かすのを止めた。ここでも可愛がってもらえると悦んでいたのに肩透かしをくらい美江は不自然なまでに下半身をテーブルの下に付き出すと宛がわれた足に濡れたノーパンのオマンコを擦り付けてくる。
 母親の息が乱れてると奇妙な姿勢で何が行われているのかいるのか察した夢華は頬を膨らませると俺の股間に手を伸ばし半立ちのチンポを擦る。これが数時間前まで処女だった小学生のすることか?こちらにもお仕置きだな。俺は周りを見渡して誰の注目も浴びてないのを確認してからガラスコップに入っていた小さな氷を一つ摘まみ上げるとその手を夢華のスカートの中に入れ開通したばかりのオマンコに氷を差し込む。冷たさと予想外の攻撃に「ヒャン!」と奇妙な悲鳴が上がる。一瞬何事かと近くのテーブルから視線が集まるが無視しているとすぐに興味を無くしたようにそれぞれの会話に戻る。
 「オジサン。氷取って。冷たいの。」
 真っ赤になりながら囁いてくる夢華の耳に唇を近付ける。
 「ホテルじゃ上手におねだり出来たのにどうしたのかな?」
 意地悪な囁きに血がしたたるんじゃないかと思う程上気しながら夢華はなにやら呟く。一応聞き取れたが
 「なに?聞こえないよ。」
 ボリュームを上げるように命じると夢華は顔を上げる。
 「オジサン、お願いします。夢華のオマンコに指を挿入て冷たい氷を取って下さい。」
 「氷?ほっとけばオマンコの熱で溶けるよ。」
 「嫌!冷たいの!辛いの!早く指挿入て氷取って!」
 懇願しながらチンポを擦る夢華の手の動きが激しくなる。言う事聞いてくれないとズボンの中で出させちゃうといわんばかりだ。仕方がないな。中指をオマンコの中に挿入て氷を掻き出そうとするがこれが上手くいかない。なにしろ体温で刻々と溶けていって愛液と水でツルツル滑る。何とか一度奥まで追い込んでから掻き出すのに成功するが床に落ちたのは音も立てれない程小さくなった欠片だった。これなら後一分もほおっておけば溶けて無くなったのではないか?
 「取れたよ。」
 耳許で囁きながら耳朶を舐めてやると夢華は熱く潤んだ目で睨んでくる。氷を取るという名目でオマンコを弄り回されてすっかりスイッチが入ったようだ。一方の美江も店内の客、店員そして歩道を歩く通行人にいつバレてもおかしくないシチュエーションでのオナニーで軽く達している。
 
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