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誘蛾灯
第3章 寄るな危険
 「お前の中に何が挿入ってる?」
 「おチンポ様です。美世子の厭らしいオマンコにご主人様の硬くて大きくて熱くて素敵なおチンポ様が挿入ってます。美世子の処女を捧げ女にしてくださったおチンポ様が挿入ってくださってます。どうか美世子のオマンコを自由にお使いになってザーメンを注いで下さい。」
 何度も訂正を繰り返し初巳から新しい語彙を授けられ美世子は屈服の言葉を口にする。
 ゆっくり、ゆっくり。亀より遅く蝸牛よりもねちっこく、張り出した雁首で膣壁を焦らす様に掻きながら抜いていく。膣口まで雁首が到達すると石臼を回す様に腰を動かす。
 「アァ~ン!そこ!そこ凄い!おチンポ素敵!もっと!アァ~ン」
 強引に発情させられ表に引きずり出された性欲は何処までも貪欲だ。
 「お前は誰だ?」
 腰を動かしながら問われ更なる快楽を欲して美世子が叫ぶ。
 「奴隷です!西東翔琉様と翔琉様のおチンポ様の奴隷の美世子です。」
 よく言えた褒美に奥までチンポを進め今度はポルチオをノックし続ける。
 「チンポが好きなのか?」
 「大好きです。美世子を気持ちよくしてくださる素敵なおチンポ様で美世子のオマンコをもっと可愛がって下さい。」
 腰の動きを早くしてノックからストレートの連打に切り替える。
 「ダメ!凄い!何かきちゃう!来ちゃう!アァ~ン!ごめんなさい!いっちゃいます!」
 絶頂を迎える前にオマンコの中程で腰を止める。
 「アァ~ン!意地悪!もうちょっとなの!お願いします。逝かせて!」
 哀願にはスパンキングが返事だ。
 「奴隷のくせに俺を気持ちよくさせないで自分だけ逝きたいのか!」
 「ごめんなさい。ご主人様に気持ちよくなって欲しいのにどうすればいいのか判らないんです。」
 「五月蝿い!言い訳するな!」
 パチン!と音を立てて尻が鳴る。面白い。尻を叩くとその痛みに反応してオマンコが締まる。
 ピストンに加えて不定期にスパンキングを入れる。尻を打つ度に喘ぎ声が上がりオマンコが締まり愛液が溢れ出る。既に痛み=快楽という回路が出来上がっているようだ。
 「尻穴に力を入れてオマンコ締めるくらいやってみろ!奴隷の分際で怠けるな!」
 叱責されて美世子は肛門をヒクヒクさせるが生憎オマンコの絞まりはたいして変わらない。咲子はこれが得意で肛門を締めると物凄い力でチンポを握り潰しにくる。やはり場数の違いなんのか。 
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