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誘蛾灯
第3章 寄るな危険
まあ処女を捨てて一時間の中学生がエロテクニック装備してたらそっちの方が嫌だ。かと言ってきついだけのオマンコを突くだけではつまらない。何か面白い趣向はないか。尻をボンゴの様に叩きながら思案し一計を思い付く。一度チンポを引き抜くとベッドの上に寝転がる。天井を向いてそそり立つチンポを恨めしそうに見るがそこから先どうすればいいのか判らないでいるようだ。仕方がないという風にため息をつくと初巳が助け船を出す。
「自分でチンポを挿入るのよ。」
愛しの御姉様の教えに従って俺の腰を跨ぎチンポ目指して腰を落とすが支えのないチンポがそう簡単にオマンコに挿入るわけがない。美世子はチンポに手を添えて亀頭を膣口に当てると今度こそはとそのまま腰を落とそうとする。が、それは初巳のスパンキングで阻止される。何故叩かれたのか理解出来ず自分を見る美世子を初巳は冷たく睨み付ける。
「挨拶もしないでご主人様のチンポ挿入させてもらうつもりなの?」
そこに居るのは憧れの御姉様ではなく嫉妬に燃える先輩奴隷だった。
「ご主人様。美世子の拙い尻振りダンスをお楽しみ下さい。」
先輩に教わった台詞を口にするとゆっくりと腰を落としていく。亀頭が泥濘に呑み込まれ湿った肉のトンネルを押し広げ一番奥まで届く。
「アァ~ン!おチンポ様帰ってきた!」
歓声を上げながら美世子は身体が求めるままに腰を振る。右回転、左回転、上下運動、スピードを変え亀頭が当たる角度を変えてオマンコを使って奉仕する。
後背位の一方的に責め立てる感じも悪くないがやっぱり俺は騎乗位が好きだ。女が俺の為に必死に腰を振るのを見るのは何とも言えない優越感、支配欲を刺激される。
色々試しながら美世子はポルチオが気に入ったようだ。何度も何度も早く激しく子宮の中に亀頭が入れとばかりにぶつけてくる。
「アァ~ンもうダメ!ご主人様ごめんなさい!美世子またいっちゃいます!いきます!イク!逝く!」
絶叫と共にオマンコがギュッと締まり美世子の中に白濁液を吐き出させる。
脱力して俺の上にのし掛かる美世子を押し退けるとチンポが抜けて口をだらしなく開いたオマンコからザーメンと愛液の混合物が流れ出る。
湯気を上げているチンポに初巳が唇を被せようとするのを手で制して美世子を顎で指す。
初巳は美世子の髪を鷲掴みにして顔を上げさせるとその頬を張る。
「自分でチンポを挿入るのよ。」
愛しの御姉様の教えに従って俺の腰を跨ぎチンポ目指して腰を落とすが支えのないチンポがそう簡単にオマンコに挿入るわけがない。美世子はチンポに手を添えて亀頭を膣口に当てると今度こそはとそのまま腰を落とそうとする。が、それは初巳のスパンキングで阻止される。何故叩かれたのか理解出来ず自分を見る美世子を初巳は冷たく睨み付ける。
「挨拶もしないでご主人様のチンポ挿入させてもらうつもりなの?」
そこに居るのは憧れの御姉様ではなく嫉妬に燃える先輩奴隷だった。
「ご主人様。美世子の拙い尻振りダンスをお楽しみ下さい。」
先輩に教わった台詞を口にするとゆっくりと腰を落としていく。亀頭が泥濘に呑み込まれ湿った肉のトンネルを押し広げ一番奥まで届く。
「アァ~ン!おチンポ様帰ってきた!」
歓声を上げながら美世子は身体が求めるままに腰を振る。右回転、左回転、上下運動、スピードを変え亀頭が当たる角度を変えてオマンコを使って奉仕する。
後背位の一方的に責め立てる感じも悪くないがやっぱり俺は騎乗位が好きだ。女が俺の為に必死に腰を振るのを見るのは何とも言えない優越感、支配欲を刺激される。
色々試しながら美世子はポルチオが気に入ったようだ。何度も何度も早く激しく子宮の中に亀頭が入れとばかりにぶつけてくる。
「アァ~ンもうダメ!ご主人様ごめんなさい!美世子またいっちゃいます!いきます!イク!逝く!」
絶叫と共にオマンコがギュッと締まり美世子の中に白濁液を吐き出させる。
脱力して俺の上にのし掛かる美世子を押し退けるとチンポが抜けて口をだらしなく開いたオマンコからザーメンと愛液の混合物が流れ出る。
湯気を上げているチンポに初巳が唇を被せようとするのを手で制して美世子を顎で指す。
初巳は美世子の髪を鷲掴みにして顔を上げさせるとその頬を張る。