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誘蛾灯
第3章 寄るな危険
 「ご主人様。美世子の拙いフェラチオでどうか気持ちよくなって下さい。」
 口上を述べると大きく舌を出して玉袋から棹、亀頭と何度も下から上へと舐め上げる。時折玉袋を持ち上げ袋の裏を舐めたり玉を口に含んだり俺が教えてない事を仕掛けてくる。ネットで勉強したようだ。学業だけでなくこちらの勉強も優等生のようだ。雁首を360度舌先でなぞり鈴口にキスをすると顎が外れても構わないとばかりに口を開け亀頭を飲み込む。亀頭が喉を突き嘔吐しそうになるのを堪えて1cm、1mmでも深くチンポを咥えようとする。確かにテクニックはないがその健気さに頭を撫でてやると嬉しそうに鼻を鳴らして咥えた頭を激しく上下させる。
 俺は右手で初巳のオマンコを左手で咲子のオッパイを弄りながら愉悦に浸っていた。日本男子6千万人の中でこれだけの美女三人を自由に出来る奴が何人居るだろう。
 フェラチオに没頭しながら腰にスカートを巻き付けユラユラと揺れる白い尻に堪らなくなり俺はフェラチオを中断させるとベンチの背もたれに両手を付かせて尻を突き出させる。美世子の後ろに仁王立ちになる俺の肉棒に咲子がスカートのポケットから取り出したコンドームを素早く装着させる。やりたい盛りのおサルさんの中坊はつい一時間前に注意された事すら忘れていたのにこの辺は流石に大人だ。感謝を込めて頬を一撫でしてやってゴム付きのチンポを濡れ濡れのオマンコ目掛けて突き刺す。遠慮会釈のない突入に甘いうめき声が公園に響く。パンパンと腰をぶつけながらこの声はまずいかな、と思ってると初巳が唇で美世子の声を塞ぐ。愛しの御姉様にキスされて美世子のオマンコがキュッキュッと絞まる。まったく困った奴だ。いつかは俺から解放して初巳に預ける事も考えなければならないかももしない。まあ、今は楽しめるだけ楽しもう。左手を美世子の腰に置き身体を支えながら右手で咲子のブラウスのボタンを数個外して大きく起立した乳首を直に摘まみ転がす。感極まったのか咲子がキスを求めてくるので舌を差し込んでやる。俺に口内を嬲られながらも手は自分の股間と美世子の胸に延びている。口を塞ぎあい荒い鼻息だけの無言の淫行にふける四匹の淫獣。
 最初に果てたのはやはり美世子だった。身体を痙攣させぐったりと脱力するがそれで終わらす気はない。なにしろ俺は未だ出してないのだ。美世子のオマンコに俺のチンポの刻みつけるまで止めれない。
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