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誘蛾灯
第3章 寄るな危険
弛緩している身体に容赦なくチンポをピストンさせる。逝ったばかりで敏感になっているオマンコは直ぐに反応し嬉しそうに濡れそぼった肉壁を優しく絞めてくる。初巳もキスを再開しながらオナニーに余念がない。
咲子が二回、初巳が三回、そして美世子が五回果てたところで漸く背筋を快感が走り抜け射精を促す。腰の痺れと共に吐き出された大量の精子はコンドームの中で逆流して筒口から溢れ落ち俺の太股を汚す。咲子はそれを舌で舐めとりながらコンドームを外し激しい淫臭を湯気を上げながら放つ亀頭を咥える。頬をすぼめて尿道に残ったザーメンを鈴口から啜り取り逆流した精液と汗で汚れた棹を丁寧に浄めていく。
玉袋から太股まで汚れを綺麗に舐め浄めると咲子は立ち上がる際に脱ぎ捨てたズボンを拾い土埃を払ってから跪く。小さな肩に手を置いてズボンを履かせてもらい身支度が出来た頃には初巳と美世子も服を直していたが顔は発情したままだ。無論俺の息子もまだまだ余力を残している。
「ホテルにでも行くか?」
俺の提案に三人の奴隷は嬉しそうに頷いた。
咲子が二回、初巳が三回、そして美世子が五回果てたところで漸く背筋を快感が走り抜け射精を促す。腰の痺れと共に吐き出された大量の精子はコンドームの中で逆流して筒口から溢れ落ち俺の太股を汚す。咲子はそれを舌で舐めとりながらコンドームを外し激しい淫臭を湯気を上げながら放つ亀頭を咥える。頬をすぼめて尿道に残ったザーメンを鈴口から啜り取り逆流した精液と汗で汚れた棹を丁寧に浄めていく。
玉袋から太股まで汚れを綺麗に舐め浄めると咲子は立ち上がる際に脱ぎ捨てたズボンを拾い土埃を払ってから跪く。小さな肩に手を置いてズボンを履かせてもらい身支度が出来た頃には初巳と美世子も服を直していたが顔は発情したままだ。無論俺の息子もまだまだ余力を残している。
「ホテルにでも行くか?」
俺の提案に三人の奴隷は嬉しそうに頷いた。