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Secret space
第17章 連続四夜 第三夜
「そうか では、言い方を変えよう」
目の前の艶然たる微笑を見て紗織は、
首筋から背筋にかけて、冷たい氷の雫が滑り落ちていく感触を覚えた。
男がゆっくりと悪魔的な魅惑を含んで唇を開く。
「・・・今すぐお前のその唇にキスをしては舌を絡ませて―――
「え・・っ ・・っ・・・・・・」
男は紗織の肌を擽り耳元に静かな吐息を落としながら、更に唇を近づけた。
「肌という肌を手でさすって乳房は執拗に捏ね回して乳首は更に指先で抓んで
体中のあらゆるところをじっくり撫で回してくすぐってすっかりびしょ濡らせては
音を立たせて掻き回し口付けて舌で舐めまわしてお前の敏感で嫌がる場所を
同時に何箇所も責め続けてこれ以上なくどろどろにぬかるませたお前のヴ――」
「わーっ!わーっ!わーっ!!もういい!もういい!!!!!」
紗織が真っ赤になって、男の滑らかに動く唇を手で押させて声を中断させる。
男は自分の口を塞ぐ手を捕まえ離すと、遮られた言葉をさらさらと続けた。
「――ァギナの中に俺のペニスを突き立ててその限界まで突きあげてすぐに
引き抜いて再び貫いてそしてまた更に何度も何度も繰り返してお前の締め付けを
存分に味わっては絶叫させていかせて息も絶え絶えにした挙句仕上げに今日で
蓄積された精液をたっぷり可能な限りお前の子宮の中一杯に注ぎ込んでもいいか?」
目の前の艶然たる微笑を見て紗織は、
首筋から背筋にかけて、冷たい氷の雫が滑り落ちていく感触を覚えた。
男がゆっくりと悪魔的な魅惑を含んで唇を開く。
「・・・今すぐお前のその唇にキスをしては舌を絡ませて―――
「え・・っ ・・っ・・・・・・」
男は紗織の肌を擽り耳元に静かな吐息を落としながら、更に唇を近づけた。
「肌という肌を手でさすって乳房は執拗に捏ね回して乳首は更に指先で抓んで
体中のあらゆるところをじっくり撫で回してくすぐってすっかりびしょ濡らせては
音を立たせて掻き回し口付けて舌で舐めまわしてお前の敏感で嫌がる場所を
同時に何箇所も責め続けてこれ以上なくどろどろにぬかるませたお前のヴ――」
「わーっ!わーっ!わーっ!!もういい!もういい!!!!!」
紗織が真っ赤になって、男の滑らかに動く唇を手で押させて声を中断させる。
男は自分の口を塞ぐ手を捕まえ離すと、遮られた言葉をさらさらと続けた。
「――ァギナの中に俺のペニスを突き立ててその限界まで突きあげてすぐに
引き抜いて再び貫いてそしてまた更に何度も何度も繰り返してお前の締め付けを
存分に味わっては絶叫させていかせて息も絶え絶えにした挙句仕上げに今日で
蓄積された精液をたっぷり可能な限りお前の子宮の中一杯に注ぎ込んでもいいか?」