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ごほうびエステ
第20章 贅沢プラン
テーブルを挟んで、二人と向かい合わせになり
改めて贅沢プランの説明をされる。
時間は3時間
オイルを使ってマッサージをされる。
そして気になる秘密プラン
「秘密のプランって?」
白鷺さんと若松さんが顔を見合わせて
おもむろに若松さんがカバンから何かを取り出した。
「こちらを使って、拘束した状態でのオイルマッサージでございます」
細めのロープをテーブルに置く。
「皆さん、拘束されてのオイルマッサージがとても興奮するとのことでして」
「全身をロープで縛られるんですか?」
さすがに全身恥ずかしい。
「全身を縛られる方が多いですが。まずは上半身から…といったプランをございます」
若松さんは、とりあえず試してみてっ?と
手首に巻き始めてきた。
「若松っ!お客様の意思を聞いてからだぞ?それに着替えて頂いてからだ」
舌をペロッと出して
どうしますか?と訪ねてきた。
「うーん…そしたら…上半身だけ…」
私の返事を聞くなり
若松さんではなく白鷺さんが率先して
まずは、部屋に置いてある浴衣をパンツ一枚の状態で
着るようにと促してきた。
浴衣に着替えると早速ロープが巻かれていく。
「物足りなく感じたら下半身も縛らせて頂きます。とりあえず胸縛りをさせて頂きます」
息がある程度はしやすい結び方ではあるものの
ムニュっと胸が強調されていやらしく感じる。
これは、少しでも乳首が感じたら
勃ってるのがわかってしまうかもしれない。
そう思ったらドキドキだった。
「山内様は胸が大きいから、縛り上げたらいやらしさが増していきますね」
若松さんがニヤニヤする。
浴衣がはだけても
手が拘束されていて直すことができない。
「そうしましたら、足を伸ばして…上半身は僕にもたれかかってもらいましょう」
足元には若松さんが
私の体は白鷺さんの体にもたれかかった。
白鷺さんの身体は、
ほどよく筋肉があって
なんだかドキッとしてしまう。
「バストのマッサージをしていきましょう」
大きい手で私の胸は隠されて
優しくソフトなタッチでマッサージされていく。
と同時に
浴衣の中にスーッと若松さんの手が入ってきて
膝あたりまでマッサージしていく。
「……んっ」
「先輩のマッサージは極上ですよ」
改めて贅沢プランの説明をされる。
時間は3時間
オイルを使ってマッサージをされる。
そして気になる秘密プラン
「秘密のプランって?」
白鷺さんと若松さんが顔を見合わせて
おもむろに若松さんがカバンから何かを取り出した。
「こちらを使って、拘束した状態でのオイルマッサージでございます」
細めのロープをテーブルに置く。
「皆さん、拘束されてのオイルマッサージがとても興奮するとのことでして」
「全身をロープで縛られるんですか?」
さすがに全身恥ずかしい。
「全身を縛られる方が多いですが。まずは上半身から…といったプランをございます」
若松さんは、とりあえず試してみてっ?と
手首に巻き始めてきた。
「若松っ!お客様の意思を聞いてからだぞ?それに着替えて頂いてからだ」
舌をペロッと出して
どうしますか?と訪ねてきた。
「うーん…そしたら…上半身だけ…」
私の返事を聞くなり
若松さんではなく白鷺さんが率先して
まずは、部屋に置いてある浴衣をパンツ一枚の状態で
着るようにと促してきた。
浴衣に着替えると早速ロープが巻かれていく。
「物足りなく感じたら下半身も縛らせて頂きます。とりあえず胸縛りをさせて頂きます」
息がある程度はしやすい結び方ではあるものの
ムニュっと胸が強調されていやらしく感じる。
これは、少しでも乳首が感じたら
勃ってるのがわかってしまうかもしれない。
そう思ったらドキドキだった。
「山内様は胸が大きいから、縛り上げたらいやらしさが増していきますね」
若松さんがニヤニヤする。
浴衣がはだけても
手が拘束されていて直すことができない。
「そうしましたら、足を伸ばして…上半身は僕にもたれかかってもらいましょう」
足元には若松さんが
私の体は白鷺さんの体にもたれかかった。
白鷺さんの身体は、
ほどよく筋肉があって
なんだかドキッとしてしまう。
「バストのマッサージをしていきましょう」
大きい手で私の胸は隠されて
優しくソフトなタッチでマッサージされていく。
と同時に
浴衣の中にスーッと若松さんの手が入ってきて
膝あたりまでマッサージしていく。
「……んっ」
「先輩のマッサージは極上ですよ」