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ごほうびエステ
第20章 贅沢プラン
そう伝えると
若松さんが背後に回って
オイルを垂らして乳首を弄る。
「…んは…あっ…」
「キスしてほしそうですね」
若松さんは
乳首を弄りながら舌を絡ませたキスをしてくれた。
キスにさえ感じていると
今度はアソコの紙がはがされて
白鷺さんが股に顔をいれて、縄をずらして
舌で突いたり、舐めたり…吸ったり…
「…あぁっ、んっ…」
同時に2ヶ所の敏感な部分を拘束されながらも犯されて
今までに感じたことのない快感…
「…んっは、いやっ…も、もう…ああっ」
私は、身体を浮かせながら絶頂に達した。
「白鷺さん!俺、我慢できないっす」
「こんな色っぽい顔をされたらな」
縄を解かれると
締められた部分の跡がくっきりとついていた。
「…先にいいっすか?」
「しょうがないな」
何を話しているのか
頭に入ってこない
若松さんがズボンを脱ぎはじめる。
すると
元カレやセフレよりも確実に大きいものが見えた。
下半身へと回られ、足を広げられる。
最初は、モノで割れ目をなぞられて
そこから優しくゆっくりと挿入されていった。
「…あっ、んっ…」
「締め付けがすごっ」
白鷺さんもズボンを脱いでいく。
若松さんと同じぐらいのサイズ感
むしろ、少しサイズがでかそうで
長さもあった。
「こちらは舐めて頂きましょうか。若松が挿入中、疼きそうなので」
3Pは初めての経験…
下は若松さんのが
上は白鷺さんのを咥える。
喉の奥まで入るとえづきそうになり
かと思えば、下はピストンされて
再び、絶頂に達しそうになっていく。
「…んんっ、くっ…ふっ」
「山内様、お上手ですよ…」
「俺、もうだめっす」
すると若松さんのピストンが激しくなっていく…
若松さんが背後に回って
オイルを垂らして乳首を弄る。
「…んは…あっ…」
「キスしてほしそうですね」
若松さんは
乳首を弄りながら舌を絡ませたキスをしてくれた。
キスにさえ感じていると
今度はアソコの紙がはがされて
白鷺さんが股に顔をいれて、縄をずらして
舌で突いたり、舐めたり…吸ったり…
「…あぁっ、んっ…」
同時に2ヶ所の敏感な部分を拘束されながらも犯されて
今までに感じたことのない快感…
「…んっは、いやっ…も、もう…ああっ」
私は、身体を浮かせながら絶頂に達した。
「白鷺さん!俺、我慢できないっす」
「こんな色っぽい顔をされたらな」
縄を解かれると
締められた部分の跡がくっきりとついていた。
「…先にいいっすか?」
「しょうがないな」
何を話しているのか
頭に入ってこない
若松さんがズボンを脱ぎはじめる。
すると
元カレやセフレよりも確実に大きいものが見えた。
下半身へと回られ、足を広げられる。
最初は、モノで割れ目をなぞられて
そこから優しくゆっくりと挿入されていった。
「…あっ、んっ…」
「締め付けがすごっ」
白鷺さんもズボンを脱いでいく。
若松さんと同じぐらいのサイズ感
むしろ、少しサイズがでかそうで
長さもあった。
「こちらは舐めて頂きましょうか。若松が挿入中、疼きそうなので」
3Pは初めての経験…
下は若松さんのが
上は白鷺さんのを咥える。
喉の奥まで入るとえづきそうになり
かと思えば、下はピストンされて
再び、絶頂に達しそうになっていく。
「…んんっ、くっ…ふっ」
「山内様、お上手ですよ…」
「俺、もうだめっす」
すると若松さんのピストンが激しくなっていく…