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ごほうびエステ
第20章 贅沢プラン
「敏感になっているだろう乳首にオイルを垂らして、乳首マッサージをさせて頂きます」


若松さんが正面から指で両乳首を摘んでひっぱる。

「ひゃ…あっ」

オイルの注ぎ口を
すでに勃起している乳首に当てながら
冷たいオイルを垂らしていく

「…あっ…ん、つ、冷たい…」

身体を動かす度に
ちょうど股に当たる縄がパンツごしでも擦れて快感が襲う。



ちょうど快感でボーッとしてきた頃…

白鷺さんが私のパンツを切って
縄が股に直接当たるようにし始めた。


若松さんの言ったとおり…

「んあ…擦れてっ…はっ」

「山内様は、快感を求めてらっしゃいますね」


股と縄の隙間に
何やら線のついた小さな紙を挟まれる。

「…ん、あ…こ…これは?」

ビリビリと痛気持ちいい快感がアソコに伝わっていく。

「…ああっ、んっ…あんっ」

「山内様、めっちゃ濡れてますよー」

「後で舐めて差し上げよう」


白鷺さん達が開発したとゆう
線のついた小さな紙は、薄型のバイブみたいなものらしく

紙が濡れれば濡れるほど
当ててる部分が痺れて気持ちよくなっていくらしい。

これだけ気持ちいいとゆうことは
縄で結ばれてるだけでも充分感じているとゆうことに…

「…ああっ、んっ…はぅ」

「色んな縛り方をお楽しみください」

白鷺さんが微笑むと
ロープが解かれて、足をM字に開かされて
再び拘束されて

アソコには紙を当てられた。

「こちらはM字開脚縛りです」

色んな縛り方を試され、そのたびに紙は濡れて刺激を感じていく。

「そろそろイキたそうですよ?」

「おもちゃにされますか?それとも…」

紙の上から
指で割れ目をすーっとなぞられる。

「…指で…指でイかせてください」

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