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ごほうびエステ
第21章 面接エステ
「オイルを使ってマッサージしていくからワンピースを脱いでもらおうかな」

「え、マッサージ師さんの方は着ないんですか?」

俺がパンツ一枚であることに疑問をもつ希空ちゃん

「海の家とかでしてる男性マッサージ師さんは、海パンの人ばっかりなんだよ?これが男性の制服みたいな感じ」

「なるほど」

ちょっと話せば、すぐに納得する。
多少の疑問はいだいているんだろうが

まずはうつ伏せ
血流をよくするからと足の裏からお尻に向かってマッサージ

ヌーブラなんて、簡単にめくれてしまう。
ほぼ裸みたいなもん。

見立て通り、スラッとした綺麗なスタイルだ。

「お尻は、ソフトタッチでするといいからね」

5本の指を使って
くすぐるように触ってみる。

「…ふっ、くすぐったい…ですね」

上半身へと移行していく。
背中だけをマッサージするようにみせかけて
脇腹や胸横に触れる。


「ん?え?」

「お客様からのセクハラには、教えるけど…自分なりにも考えつつ対処してみて」

スルっと胸の下に手をいれる。

「こうされたらどうする?」

脇をくすぐって身体を浮かし、
ヌーブラをぺろりとめくって
ベッド下へと落とす。

「え…えっとお辞めください…」

「男性は乳首が弱い人もいるからね」

セクハラ対策とか言いながらも関係なし。
下から乳首を摘む。

「ひゃっ…や、やめてください」

「お客様を気持ちよくさせつつ、丁寧にセクハラにはお断りしていこうね」

希空ちゃんに馬乗り状態になって
とりあえずは、
おっぱいを堪能

「あっ…ん、いや…やだっ」

「ほら、タメ口はだめですよ」

「で…でも…おかしいです…っあ」

軽い希空ちゃんの身体は
簡単にうつ伏せから仰向けに変えれる

綺麗な形のおっぱいを鷲掴みして
乳首をソフトに摘んでひっぱる。
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